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ガラパゴスの日々

1月17日

イサベラ島の朝は静かだった。
眺めのいい、屋上ダイニングから、島を見渡しながらの朝食。

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南国の木々と砂の道、
まるで日本の離島、沖縄のどこかの島にでも来たかような雰囲気。

サンタ・クルス島、プエルト・アヨラとは違って、
こちらは町を歩く人も少ない。

ビーチには人よりも海イグアナ。
人の数の30倍くらい居た。

人5人、イグアナ150匹、みたいな。

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せっかくなので、町も歩いてみる。
30分もあれば、隅々まで歩けてしまう広さ。

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午後はシュノーケルへ。
港からちょっと離れたとこに、地元の人にも人気のポイントがあった。

水は冷たい。
借りてきたウェットスーツのおかげで何とか入れるけど。
海の中は、サンタ・クルス島よりはずっときれい。
透明度も場所によるけどまあまあ。
マングローブ近くの海っていうのと、魚が比較的多いので、わるくない場所だ。
たまにシーライオンやウミガメも来たり。
流れも強くなったり。
流されても港まで漂流するだけなので、そんなに心配するほどではないけど。

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かなり深くまで潜って撮った一枚。
防水3mのカメラ、5mくらいは問題なし。

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何かが付いていた海草。

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ウミガメ。

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フグ。

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地元の人がこんなに。

イサベラ島、サンタ・クルス島と違って、
“島”って感じがして、すごく気に入った。

が、ここはわずかな滞在。
二泊でさらば。

明日にはまたサンタ・クルスへ戻ってしまうのが残念。

1月18日

朝5時に港までの迎えが来る。
正確には4時45分に来て、しばらく待って、去っていった。
唖然としていると、5時15分くらいにまたやってきた。
別のホテルを回ってから戻ってきたらしい。

早朝の真っ暗な海にしょぼいボートで出て行く。
乗客6人、みんな「このボートで行くのか?!」と不安な顔。

沖にちゃんとしたボートが待っていた。
ひと安心。

一眠りして、明るくなった頃にプエルト・アヨラに到着。
サンタ・クルス島まで帰りは1時間半。まだ7時過ぎ。
行きより1時間も早かった。

行く前に泊まっていた宿へ。
お母ちゃんもお姉ちゃんも「おかえり~」的なウェルカム。

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今日は朝からいい天気。
近くの海にシュノーケルとイグアナを見に。

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海の透明度はいつもどおりでどうってことなく、海の中の顔ぶれも変わらず。
エイが見れたのが珍しかったくらいか。

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背中で語るイグアナにバイバイ。

町を歩いているとマッキーに再会。
他にマッキーと一緒の宿の日本人と合計6人で夕食に。
マサさん(リマ以来の再会)、ヒロムさん、コウイチさん、マッキー、ウチら。

そして、今日は私の誕生日。
この旅で迎える二度目の誕生日。
昨年はタイで夜行バスの移動中だったけど、
今年は偶然居合わせたみんなに、日本から遠く離れたガラパゴスで誕生日を祝ってもらう。

さらにうれしいことに、素敵なプレゼントをここでいただく。

日本にいるみんな、旅の途中で出会ったみんなからのメッセージ&写真のスライド。
祝ってくれた全てのみんなに感謝の、本当にうれしいプレゼントだった。

改めて、みなさま、本当にありがとうございました。
日本から遠く離れた地で、イグアナに囲まれながら迎えた誕生日、
とても幸せな自分を味わう、素晴らしい夜でした。

このスライド、メッセージをいただいたみなさまには、
ぜひ見てもらいたいので、後日メールにてお知らせ致します。

最後に一緒にいる時間が多くて、時間が無い中、こっそりと準備をして、
プレゼントを作ってくれたかずえに、ずっと一緒のかずえに、感謝。

ムッチョ、グラシアス。ありがとう。

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そんな夜のプエルト・アヨラ、桟橋。

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再会したマッキーと。

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月の輝く夜、の宿。

1月19日

12日間を過ごしたガラパゴスとも今日でお別れ。
バスターミナルが町から離れていて、朝から焦ったけど、フライトでの別れはあっけなく。

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バイバイ、ガラパゴス。

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ほぼ寝っぱなしの飛行機、グアヤキルを経由。

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気が付けば、キト。

キト、旧市街へ。
新市街とはだいぶ雰囲気が違うことに驚いたが、その分、楽しめそう。

宿はサンフランシスコ広場のすぐ横。
夜景がいいかも。

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パネージョの丘。

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広場近くの教会。

旧市街、夜のライトアップがきれいだけど、
人は20時過ぎると誰も歩いていないような静まりっぷり。
お店は18時にほとんど閉まってしまったり。

まあそれなりに危険ということらしい。
ちょっと外れれば、夜でもにぎやかなんだけどね。
ガラパゴスの余韻に浸りつつ、脱力感が抜けない中、
キトをのんびり楽しむことにします。

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

ガラパゴスクルーズ

1月13日

そもそもガラパゴスに期待しすぎていたわけで、ダイビングもシュノーケルもあの程度で普通。
珍しい動植物は興味深いかもしれないが、それもイグアナとゾウガメでかなり満足だったり。

5泊もしてしまったサンタ・クルス島、プエルト・アヨラにさらば。
宿のおばちゃん、英語が全く通じないながらも頑張ってくれた。

今日から3泊4日のクルーズへ。

でもその前にダーウィン研のゾウガメ、ロンサム・ジョージに挨拶に行く。
二度目の訪問でまさかの事実。
ジョージだと思っていたカメがジョージじゃなかった。

ジョージには近づけず。遠目に200歳を越える背中を見ておしまい。
ガラパゴスの象徴ですな。

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午後からクルーズへ出発。

と思いきや、初日はサンタ・クルス島の観光。
まずは野生の陸ガメを見に行く。

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国立公園じゃなくて、私有地。
陸ガメがそこら中うろついていて、牛と共存。
牧場の中にカメがいる。

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なぞの洞窟。10分くらい歩ける長さ。
電気が付いていて、どうってことなかったけど。

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洞窟から出たとこのレストランにカメの甲羅。
でかかった。

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夕方、再び乗船。
夕食、なかなか豪華に出してくれた。

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食後、また陸に戻りたい人はどうぞってさ。
夜中1時の出港だからそれまでに戻ってくればいいらしい。
初日は全くクルーズ無し。

それも仕方ない。
ウチらは今日からのクルーズだけど、すでにクルーズを5日間過ごしている人たちがいて、
今日から3泊の人たちは、クルーズに途中合流ってことらしい。

乗客16人、誰も陸に戻らず。
夜中に出港したはずだけど、すでに寝ていた。
地下の狭い船室で。

船の部屋は価格順。
ウチらは一番安いので、一番しょぼい部屋。

1月14日

早寝だったせいで、朝も早起き。

16人の内、コロンビア人のカップルがすでに初日のみで下船していた。
コロンビアの有名歌手だとか。
どうやら、クルーズのイメージがだいぶ違ったらしい。
こんな庶民の船には乗れない、といったところか。

さて、今日はサンタ・クルス島の西岸に上陸して、陸イグアナと鳥とか。

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ブルーフットブービー(アオアシカツオドリ)。
この1羽しか見なかった気がするので、貴重。

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ここは静かな場所で、イグアナの暮らし心地はいいに違いない。

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鳥にはそんなに興味が無いが、イグアナは別格。
サボテンの下で葉の落下を待つリクイグアナの姿は素敵だった。

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海イグアナも負けてない。

ここでシュノーケル1回目。
でもガイドの不備で、できず。
そもそも水が冷たくて午前中の10時に海に入る気にはなれず。

2時間ほど移動。サンチアゴ島へ。
移動中にサメが見れたらしい。

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サンチアゴ島は火山の島。
上陸ポイントからアシカが昼寝をしていた。
奴ら、逃げない。

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丘の上に登って景色を楽しむ。
海中火口がはっきりとわかる。

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上から見るときれいだった海も、潜るとそんなでもなく。
ちょっと残念。
シュノーケル2回目、けっこうな距離を泳いで移動。
あいかわらず海水は冷たく、途中でボートにあがる。

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移動中に幅2mはあるマンタを見れた。

クルーズ生活二日目、毎回の食事は豪華で素晴らしい。
船の上でよく作ってくれているとシェフには感謝。

1月15日

夜中に走り続けた船は朝にはジェノベサ島に。
ガラパゴス諸島の中でも北東に外れたとこにあり、
遠いこともあり、ここまで来る船は少ない。

このクルーズを選んだ理由の一つがこの遠い島まで来るルートだったから。
この島にはまあそれなりのいいとこがあるわけで。

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早朝の上陸で雨に降られたり、風に吹かれたりしながら見たのはブービー(カツオドリ)。
ブービーだらけだった。

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フクロウが見れたのは珍しい。

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この島、鳥臭い。

10時からシュノーケル。
サメがよく見れるポイントとのことで、冷たい中、頑張る。
が、ウチらは見れず。

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透明度がわるいので、本当に近くにいた人しか見れず。
同じグループでも見れた人は半分くらい。
7,8匹のマンタが見れたのはよかった。

場所を変えてもう1回潜るが、寒さに負けてボートで待機。
かずえはまた行ってきたが、透明度も見られたものも変わらず。
午後に期待。

一眠りして午後もブービー祭り。
この島はどこに上陸してもブービーだらけ。

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サボテンのとげが柔らかかった。
イグアナやカメに食べられる心配がない、この島のサボテンはとげが柔らかいそうだ。

ここで夕方、再びシュノーケル。
温かめの海水でここでは思う存分潜れた。
でっかいウニ、ブダイ、シーライオンが見どころ。

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アシカの子どもは一緒に泳いだり、すぐ近くまで来たり。
かなり遊んでくれた。クルーズの最後でやっと満足。

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欧米人はどこの島に上陸しても熱心に解説を聞いていて感心する。
鳥にはそんなに興味ないし、イグアナとゾウガメを見て、
きれいな海で潜れれば満足なウチらとはちょっと趣向が違うようだった。

あっという間の三日間、もう明日は最終日。

1月16日

夜通し走った船は空港のあるバルトラ島の北にある、ノースセイモア島へ。
5時半起きで、5時45分には島へ上陸。
まだ太陽が出ていない。

ここはガラパゴスグンカンドリとアシカだらけ。
アシカは赤ちゃんのシーズンらしく、
生まれたてから小さな子どもまで大人と同じくらいの数が、朝の陸に転がっていた。

グンカンドリも独特の姿を見せてくれて満足。
シーズン的にもいいタイミングだったそうだ。

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サボテン待ちの陸イグアナ。

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あごの下の袋を膨らませて飛ぶ、グンカンドリ。

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日の出。朝は寒い。

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アシカの赤ちゃん。

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そこら中でアシカが寝てた。

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巣でがんばるグンカンドリ。

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アシカだらけの島だった。

空港で降ろされてクルーズ終了。
ガラパゴスの島々を巡るにはクルーズはいい手段。
値段は高めだけど、食事や宿の心配をしなくて済むし、
やることもいっぱいあるので、誰でもそれなりに満足ができるかと。
乗客14人という小さな船だったけど、わるくはなかった、かな。

どこかの島を拠点に1dayツアーを繰り返すのも悪くない気はするけど。

さて、空港で降ろされても困るんだけど、
町まで2時間くらいかけてバスと船を乗り継ぎ、戻る。

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イグアナが泳いでた。

午後の船でサンタ・クルス島からイサベラ島へ。
2時間で着くつもりでいたら、2時間半かかった。

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マングローブだらけのイサベラ島。
今日は移動ばかり。
船の上に長く居たせいで、何となく景色が揺れているような。

宿は港からタクシーで3分ほど、まだ新しい“GRAN PEZ”へ。
イサベラ島往復のチケットを買った旅行会社のオーナーのおじさんが経営しているとか。
紹介されてやって来たが、あまりのおじちゃんの喜びように、ここに決める。
一泊$8/人、水シャワー、キッチンあり、WiFi無し。

町の中心から10分くらい離れるけど、辺りは静かで、
他に高い建物がないため、3階建てのこの宿のダイニングからは素敵な夕焼け。

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砂の道に、南国の木々、島の雰囲気も良く、
サンタ・クルス島よりもイサベラ島の方が気に入った。

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

ガラパゴスダイビング

1月10日

レンタサイクルで野生の陸ガメを見に行く。

が、意外と遠いことがわかって途中のミラドールで引き返す。
名前はミラドールだけど、観光客が誰も居ない寂れたスポットになっていた。
人の気配無し。

レンタサイクルの調子がわるく、かずえがとどめをさす。
誤魔化して返却。壊れてるのを貸す方が問題あり。

旅行会社を回って各種のツアーの価格と内容をチェック。
どうやらガラパゴスで楽しむためにはお金がかかるようだ。

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港前の広場で夕方6時くらいから大人たちが集まり始めて、バレーボールもどきをやっていた。
お金を賭けているようで、けっこう熱い戦いが繰り広げれられていた。

観光地価格でレストランは値段が高いガラパゴスだが、
サンタ・クルス島の中心、プエルト・アヨラには夜になると店が開く、安食堂街がある。
本土よりは高いけど、一食$4~8くらい。
これなら大量に食材を買い込んで来ないでも大丈夫だったか。

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これ、お気に入りの焼肉。

1月11日

ガラパゴスの海といえば、ハンマーヘッドシャークやマンタが見られることでも有名。
シーライオン(アシカ?)やウミガメも。
これは潜らないわけにはいかない。

朝7時前の集合で8人のダイバー、ガイドは1人。
初心者2人、ウチらも初心者にカウントしたら半分は初心者だ。

島の東岸に浮かぶ岩近辺、ポイント名“Gordon”。
ハンマーヘッドがよく見られるポイントとのこと。
期待大。

が、潜ってみて唖然。
ちょっと透明度が良くない気がするんだけど・・・。

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陸から飛行機で2時間の外洋。
イースター島並の透明度(30m以上)を想像していただけに、
わずか10m程度の透明度に、潜った瞬間からテンションが下がる。
しかも海水が冷たい。

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ランチを挟んで2本潜るも、見られたのは、
ウミガメ、普通のサメ、キハダマグロの群れ、マンタ、シーライオン、バラクーダの群れ、ってとこか。
サンゴがなくて、カラフルな熱帯魚がうようよ、とはならなかった。
ハンマーヘッド、現れず。
透明さが足りずにどれも少しぼやけ気味。

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空気が無くなった順に2人ずつ上がっていくという、初めてのスタイル。
ここガラパゴスでは普通らしい。
空気切れのスイス人と一緒に上がる途中でマンタ7,8匹に遭遇。
浮かれてたら、安全停止も無しにそのまま浮上してしまった。
しかも2本目も深度計のフィート表示のせいで誤って浮上。
問題なかったけど、軽く焦った。
そもそも潜行中にウェットスーツのファスナーが開いてしまい、冷たい海水が流入。
寒さでやばかった。

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と、まあ微妙なダイビングだったけど、これも運。
同日同ポイントで潜った別パーティーはハンマーがうようよだってさ。
ウチはガイドがいけてなかったな。

町の中心部から3キロ。
歩いて45分くらいのとこにきれいなビーチがあるとのこと。

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タートルベイ、白い浜と青い海が絵になるきれいなビーチ。

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あいかわらずの海イグアナ。
シュノーケルのポイントだとか言っていたが、さっぱり。
海イグアナを見ている方が飽きない。

1月12日

ガラパゴスの中心となる島、サンラ・クルス島からクルーズなりツアーなり、
他の島へと出向かないことには、ガラパゴスは楽しめないらしい。

フロレアナ島の1dayツアーへ行ってきた。
数日前に価格を聞いたら$70。
昨夜聞いたら$55。
直前価格で安くなるらしい。
空きがあればだけど、交渉するまでもなく値段が下がる。

サンタ・クルス島から船で1時間45分。

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正面のデッキに座って風に吹かれながら、気持ちよく寝ること1時間。
肌寒くなってきたけど、後ろのキャビンには戻れずに我慢すること45分。
フロレアナ島に着いた。

人口100人程度、ガラパゴス諸島の人が住む島としては極端に少ない。

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島内見学。保護されたゾウガメだらけ。

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インカとは関係無いらしいが、それらしい石の顔。

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港にはアシカが居てのんびりしてたり、泳いでたり。。
でもやっぱり海イグアナ。

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これがまた見ていて飽きない。
イグアナ、かっこよすぎ。

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アシカはぐったり。ウミガメとかも泳いでるのが見れた。

シュノーケルは海水の冷たさを我慢しながら。
サンゴがあるとか言っていたが、全く無く。
シュノーケルとしてはいまいち。

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エイとバラクーダの群れが見れたのが救い。

別のポイントに移って2回目のシュノーケル。
かずえは行ったけど、私は船の上から見守るのみ。
もう寒くて海に入れない。
赤道近くなのに、ガラパゴスの海は冷たすぎる。
なんで?!

アシカが一緒に泳いでくれたり、世界で3番目くらいに小さいガラパゴスペンギンが居たり。

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かずえも寒さに負けて、疲れて寝てたり。

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ペンギンが見られるのは珍しいらしい。

まあそんなとこの1dayツアー。
ガラパゴス、今のところ、期待した以上にはならず。

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

イグアナとカメ

1月8日

早朝起きてタクシーを呼んでもらったが、スタッフは寝てなかった。
ていうかBARは一晩中、盛り上がっていたようだ。
経由のキトは22時間程度の滞在。

動植物の楽園、ガラパゴス。
ガラパゴス諸島行きのみ、荷物検査も特別。
さらにはツーリストカードと称して$10、入島料として$100。
ガラパゴスはただ行くだけでもお金がかかる。
自然保護のためにはお金がかかるということ。
らしいが、本当かどうかは疑わしい。

キトからグアヤキル経由でガラパゴス諸島へ。
飛行中に天井の荷物入れにも殺虫剤を噴射するという徹底っぷり。

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ガラパゴスは青い海と青い空が迎えてくれた。

空港からメインの街となるプエルト・アヨラへはバスとフェリーを乗り継ぎ1時間半。

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やっと着いた街では早くもイグアナが迎えてくれる。
海イグアナ。

物価が高いと思われたガラパゴス、
思ったほどではなく、高くても本土の2倍程度。
安食堂街もあり、あえて食料を買い込んでこないでもどうってことなかった。

プエルト・アヨラは普通の観光地で、
海はきれいだけど、透き通るような青、というわけでもなく。
イグアナがうろついている海沿い以外はどうってことのない街のようだ。

1月9日

漁港ではペリカンとアシカ。
当たり前のように動物がいる日常。

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カメに会いに行く。
チャールズ・ダーウィン研究所。

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ここでは、体長1m以上、体重200キロ超の陸ガメがうようよ。
保護されているらしい。

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日陰に3匹。カメは匹?頭?

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首が長い。

海イグアナはいくらでも街で見られるけど、陸イグアナはなかなか見つからない。
サボテン林の下とかに隠れてたりするらしい。
が、ここでは保護された陸イグアナが見られる。

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色鮮やかな黄色メインの体。

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サボテンは6,7mはあろうかという木になっている。
木になるまで100年くらい?かかるそうだ。

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サボテンの花。陸ガメもイグアナも好物のようで。

陸ガメにたっぷり会って飽きた頃に海へ。

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こちらで待つのは海イグアナ。
街には小さい奴しか居なかったが、海へ行けば体長1mサイズに会える。
でかいのがオス、小さいのがメスだって。
その辺うろついてる小さいイグアナは子どもだけどね。

ガラパゴス、イグアナとカメに会っただけで、ここに来た目的の半分くらいは達成した気分。
どっちもいくら見ていても飽きない。


といったところで、現在ガラパゴス諸島、サンタ・クルス島。
明日19日のフライトでキトに戻ります。

そして、私、この旅で迎える二度目の誕生日。
おめでとうのメッセージをくれたみなさま、ありがとうございました。
この歳になってもまだまだ若い世代に負けぬよう壁となって立ちはだかると同時に、
チャレンジャーとしての心も忘れず、
人生の自己ベストをたたき出すべく、爆走致します。

そしてここまで無事に歳を重ねられてことを両親に感謝。
いつも隣にいてくれるかずえに感謝。

ありがとうございます。

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

移動が続くリマからキト

1月5日

まだ夜が明けたか明けないか。
ズガガガッというひどい音で目が覚めた。

事故ったらしい。
こんな、何も無い荒涼とした山岳地帯で。

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眠いので、そのまま座っていたが、あまりに動かないので、外へ状況を確認に行く。

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カーブで内側を走るトラックと接触。1階部分の窓が2枚割れていた。
幸い怪我人は居ない模様。快適なはずの料金の高い席が、この後9時間ほど窓無しとは悲惨だ。

事故現場で2時間待ち、ナスカの警察で1時間待ち。リマが遠い。
結局、3時間遅れの到着。

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リマの宿はなかなか素敵なとこだった。
“ESPANA”、おすすめ。美術館みたいな内装。

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宿、マッキー(ブエノスで会って、ラパスで再会)が居た。早くも再会。
アッキーも(同じくラパス以来)居た。

夕食はマッキーの友達、Mささんも加わって5人で中華街へ。
「UDON」と名の付いたメニュー、沖縄そばみたいでおいしかった。

リマ、わるくないかも。

1月6日

朝、この宿の面白さの一つ。
屋上をうろつく陸ガメ。

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そして彫刻にとまるオウム。

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さらに別のオウム。

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人に慣れているハト。

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再び、陸ガメ。全部で3匹。

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屋上からの眺めもわるくない。
すぐ目の前にサンフランシスコ教会・修道院。

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変わった宿NO.1かも。

ガラパゴスの準備で買い出し。
島なので、物価が高いことが予想されるわけで。
リマのスーパーでお買物。
旅の途中で壊れた防水デジカメも購入。同機種があった。

リマ、治安がわるいことで悪名高い街だったが、各コーナーごとにポリスがいるほどの警備っぷり。
しかも拳銃どころか自動小銃を抱えている人も。
さすがにこれなら強盗はでないか。

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街中には所々にカテドラルとか教会とか。

でもそれよりも宿の陸ガメがお気に入り。

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3匹仲良く。

マッキー、アッキー、さらば。
二人はサンフランシスコ村?へと旅立っていった。

1月7日

早朝、というかもはや深夜の移動。
6時25分の飛行機に乗るために3時半に宿を出る。

最近、拳銃強盗が出たと聞いてビビりながらのタクシー。
深夜は危険なためか、タクシーも奥さん同伴で二人体制。

何事もなかったけど、一応警察がパトロールしてた。
昼間に比べたらはるかに少ないけど。

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空港から空港は寝ておしまい。
気が付けばキト上空。

36カ国目、エクアドル。
質問の一つも無くあっさり入国。

空港を出てもまだ早朝9時前。
高いとは思ったが、空港タクシーでノルテ(新市街)へ。
意外と宿が埋まっており、予定していた宿の向かいの宿へ。
安宿街になっていて、6,7軒並んでいた。

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昼間は静かだったけど、夜はBARになっていて騒がしいこの周辺。

国立博物館が意外と興味深くてよかった。
無料。

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キト、特に何するでもなく、うろついておしまい。
夜はなかなかいい街に見えたり。

明日はまた朝早い。4時半には出発。
二日も続けて変な時間帯だ。

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ジャンル : 旅行

プロフィール

うっちゃん

Author:うっちゃん
1979年1月生まれ
Partner:かずえ
1981年2月生まれ

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