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Le Tour de France

7月25日

パリにこのタイミングで来た目的はツール・ド・フランスのゴールを観るため。
フランス国内およびその周辺を、3週間かけて自転車で回る、
世界最高峰のロードレース、ツール・ド・フランス。
その最終日がちょうど今日に当たる。

午前中にマルシェ(朝市のこと)で買物をしてシャンゼリゼ通りへ。
着いたのは13時前。すでにコース沿い最前列は埋まっている。
レースのスタートは14時40分過ぎ、
シャンゼリゼ通りへ選手がやってくるのは16時過ぎ。
やはりツールの人気はすごい!

ウチらも陣取り、ひたすら選手が来るまで待つ。
人垣を詰めて何とか最前列を確保。
とはいえ立ちっぱなし。選手が来る頃には疲れきっていた。

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paris12.jpg

paris13.jpg

レース前はコースを各スポンサーの宣伝パレードで
待っている人を盛り上げる。
実況もひたすらレースを伝えてくれていたが、フランス語でさっぱりわからず。
「コンタドール」とか「シュレク」とか人の名前しか聞き取れず。

シャンパンを飲みながら凱旋してきた選手たちの集団は予定時刻よりだいぶ遅かった。
が、シャンゼリゼを走り抜けるスピードは速すぎる!
最終日まで走ってきた170人の集団がフィナーレへと信じられないスピードを見せる。

paris14.jpg

パリは芸術に満ちた街だと思うけれど、
170人のレーサーが一つの意志を持ち、流れるように先頭をローテ(交代)し、
ペダルを回す脚の動きがピッタリとそろったその様子は、
これもまた真のアスリートが見せる芸術だと思った。

シャンゼリゼ通りの周回なので、何度も目の前を通過。
凱旋門からコンコルド広場方向へは緩やかな下りになっていることもあり、そのスピードは異次元。
応援しながら写真を撮っている余裕など無かった・・・。

paris15.jpg

世界のトップ選手を目の前で見られる幸せにエキサイト。
どこを走ってるかわからなくても「幸也~!幸也~!」と絶叫。
そう、日本人が走ってるんです。この世界最高峰のレースを。
新城幸也、彼が日本に居た頃、何度か一緒に走ったことがある、
というのが何となく誇らしく思えたり。

生で観るこの感動、感じる熱狂。
まぎれもない世界最高のレースに肌が震えた。

来年こそは自分も。
と、思ったロードレーサーの皆さん、頑張って下さい!応援してます。

paris16.jpg

今日しか着ないだろうと思いつつも買ってしまったツールTシャツを着て、
Nぐさんも一緒に観戦しました。

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さて、レース後のパレードを最後まで観てたら20時過ぎ。
7時間立ちっぱなしでさすがに疲れた。
新城君が通ったときに「幸也~!」と連呼したらばっちり手を振ってくれた。
叫ぶのに気を取られて写真撮れなかったけど。

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アメリカ人の声援に応えて顔が見えないけど、
今年で引退のランス・アームストロングの背中。

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最後までレースを盛り上げた準優勝、新人賞のアンディ・シュレク。

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優勝、マイヨ・ジョーヌのコンタドール。

熱いレースを見て、自分もまた走りたくなった。
帰国したら本気で頑張ろうと心に誓ったツールの一日でした。

7月26日

ツール・ド・フランスの熱狂冷めやらぬ月曜日、
オランジュリー美術館とルーブル美術館へ。

パリにはミュージアムパスというものがあって
二日券や四日券でお得に美術館を回れる。

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パスを使わなくても、6~10ユーロくらいで入れるので、気軽に行ける。
あの有名なルーブル美術館でさえ9.5ユーロ(1100円)。
展示品の数と館内の広さを考えたら安いものだ。
ものすごい人の数だった。
ルーブル、フラッシュ無しなら写真撮影可というのも驚き。

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ミロはこのとおりの人気。
貴重な(?)後ろ姿。

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ミロのヴィーナス、サモトラケのニケ、モナリザなどの有名どころを見て、
軽く回って3時間。
全体の半分以下くらいしか見れず。
芸術の許容量が少ないこともあり、疲れきって出てきちゃいました。
素人目に見てもすごいって感じる作品だらけ。
見ごたえは十分過ぎた。

7月27日

ミュージアムパス二日券のために今日もアート漬け。
大混雑のオルセー美術館と世界遺産のヴェルサイユ宮殿へ行ってきた。

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オルセー美術館は撮影禁止。普通そうだろうなあ。
ルーブルやオランジュリーがサービス良すぎ。
有名な作品をさらっと見て、混雑から逃げてきた。

ヴェルサイユまでは電車で30分ほど。
宮殿の豪華さと言ったら絶句するほど。
混雑っぷりにも絶句。
宮殿内は行列になって歩いた。

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ヴェルサイユ宮殿の正面でまた再会!
ヒロ君&マユミさん、こんな感じでまた南米辺りでも会いたいものだ。

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夕方にはNぐさん、三たび。ヴェルサイユでディナーです。
お土産を渡し損ねていたので呼び出しちゃいました。
ヴェルサイユに住んでるっていう響きが素敵。
Nぐさんも明日からバカンス。
自転車の旅、お気をつけて。
お互い日本に帰国したら一緒に自転車で走りましょう。

夜、凱旋門からパリの夜景を見る。

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シャンゼリゼ通り。

paris29.jpg

夜の凱旋門、存在をアピールする、いつものポーズ。

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美しい街だなとは思いつつも、東京の夜景の方が上!
と思ってしまった。
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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

コメント

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パリ

奥方スカーフまいてはるやん。
さすがパリ!
いいですよね、落ち着きがあって歴史の重厚感があって、
それでいていろんなもんが軽くて小じゃれててね。
自分も好きな街のひとつです。
・・・以外とか言わんといて。笑

でも、シャンゼリゼ、御堂筋に似てません?

>ひげさん

意外~!!
って、そう、自分も好きな街になったので、驚きました。
まさにおっしゃるとおりですね。

御堂筋、たしかに活気とか並木とか似てますね。笑
プロフィール

うっちゃん

Author:うっちゃん
1979年1月生まれ
Partner:かずえ
1981年2月生まれ

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