スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バンビエンクロスカントリー

2月3日

かずえ、腹痛により激しくダウン。下痢がひどいらしい。

早朝散歩で町の人々の朝を見て歩く。
小さな朝市に通学の自転車、7時台は太陽がまだ低すぎて肌寒い。

bangvieng04.jpg

昨夜は遅くまで夜を楽しんだのか、欧米人の姿はほとんどない。
見かけたのは朝が似合う格好の女の子3人のみ。

驚いたのは7時半だというのにすでに多くの店がオープンしていたこと。
川沿いのレストランで金髪の女の子がコーヒーをオーダーしてたくらいで、客なんていない。
こんな時間からオープンしなくても・・・。

午前中は一人でバンビエンを走りつくす。
まずは南に2km離れた洞窟へ。
案内に従って道無き道を行く。
牛の集団をかき分け、鶏が歩く畑を抜ける、クロスカントリー。
あと1900mの表示に町から2kmって嘘じゃん?!
3km以上離れてたが、町から離れたきれいな川に洞窟の入り口を発見。
有料。ノーマネーにつき引き返す。
町から歩いてきたという欧米人のおっさん、途中で抜いたのにスタッフのバイクに乗せてもらって追いかけてきた。

暑くならないうちに、と思って午前中に走ったのに、9時過ぎですでにやばい暑さ。
バンビエン、今年は異常な暑さだとか。でも朝は肌寒かった。

南はこれ以上行くと迷子になるので、今度は北へ。
町から3kmと言われた新バスターミナルが本当に3kmか確認に走る。
走ったタイムからみて多分2.5km、町の中心部からだと3kmでいい線いってるかも。
こっちは嘘じゃなかったか。
キロ5分でひたすら走ること1時間ちょっと。
ジョグする姿が珍しいのか地元の人の視線を集める。
この暑い中、走ってますが、何か?

bangvieng05.jpg

かずえは午後になって本格的にダウンしてるので、
私は川沿いで優雅に本とネットで過ごす。同様の人、多数。

bangvieng06.jpg

夕日は暑かったが、日よけのテラスでくつろぐのは快適なり。
たまに流れてくるタイヤチューブに乗った人とかカヤックとか。
裸で水浴びをする子供たちに服のまま泳ぐ小学生くらいの子。
すり寄ってくる猫と一緒にのんびりした一日を味わった。
癖になりそうだ。

run 14km (21km)

2月4日

早朝ジョグ。暑くならないうちに。
この町は朝が早い。が、今日も欧米人の姿はほとんどない。

bangvieng07.jpg

関係ないけど、この町の美容院?!こんなのが数軒あり。

かずえは今日もダウン。今日は一人で遊ぶ。
レンタサイクルで裏バンビエンツーリングで走るというおすすめコースへ行く。
35kmくらいあるとのことで、レンタサイクルもなるべくいいやつを吟味。
ジャイアントのMTBを選択。ノーブランドはやめといた。

bangvieng08.jpg

昼前に出発、炎天下の舗装路をロードポジションで飛ばす。
スピードが速いのか、走り方が珍しいのか、やたらと注目を浴びた。
5kmくらい走ったとこから未舗装路へ。
日本ではありえないダート道。

bangvieng09.jpg

田園風景とローカルな村の景色を楽しみながらのサイクリング。
村人が、学校帰りの子供が、通りすがりのバイクが挨拶してくれる。

すれ違った自転車は1台のみ、追い抜いたのは2人のみ。
バイクでのツーリングだってほとんど見ない。
裏バンビエン、見事なローカルっぷりだ。

bangvieng10.jpg

有料の橋がかかる川、乾季(今がそう)は川を自転車で渡れる。
と聞いていたので、そのまま川に突っ込む。
浅かったけど、流れにタイヤを取られ渡りきれず。
諦めて押して渡った。ビーサンなので問題なし。
トラックは立ち往生していたのか休んでいたのか不明。

bangvieng11.jpg

雄大な景色の中、単独で爆走。

bangvieng12.jpg

洞窟とかワットとか書かれた看板を頼りにラグーンなるオアシスへ。
きれいな川に魚とターザンジャンプ、飛び込み台付きの遊び場。
すでに欧米人が川へダイブしていた。
日本代表も負けてられない。上着だけ脱ぎ、ポケットを空にして、
ジャパニーズサムライダイブ。
今の飛び込みは何だ?と聞かれたから、そう答えといた。
ノリで勝負したものの、水は冷たかった。外は暑いのに。
地元の人は水浴びをしていた。

bangvieng13.jpg

帰りは一緒に遊んだ欧米人のトゥクトゥクと勝負。
10人くらい乗ったトゥクトゥクが未舗装路を走るスピードは、私のMTBとほぼ互角。
bangvieng14.jpg

本気で走って、追いついた。

ダートを高速巡行する忙しいときに、
「どこから来た?」「日本!」
「名前は?」「ケンゴ!」
「この後、一緒にどうだ?」「考えとく!」
質問攻めで息が切れまくり。
「ビールは?!」「タバコは?!」「マッシュルームは?!」
次々にさし出されるビールだけいただき、
手につかまったり、荷台につかまったりしつつ、最後は突き放す。
後方で盛り上げてくれる歓声がうれしい。
10kmをあっという間に走り抜けた。
Beer Lao美味し。
街中でのんびりしていると抜き返され、トゥクトゥクから降りたとこでお出迎え。
なんてノリのいい奴らなんだ。
オーストラリア、スイス、ポーランド、カナダなどなど世界相手に、
走りながら英語で頑張った。でも話の半分くらい頭から抜けてるかも。

夕方、体が自転車を欲していたので、軽く様子見ついでに距離を伸ばす。
町の北、川の上流へ向かったら、林の向こうからズンチャカズンチャカ激しい騒音。

bangvieng15.jpg

正体は・・・チュービング途中にあるBAR。

bangvieng16.jpg

このノリ、やばすぎ。

明日はこれに混じるのか?混じれるのか?!

※チュービング:タイヤチューブを使っての川下り。

bike 50km (80km、カウントするつもりは無かったけど、一応)
run 6km (27km)

2月5日

朝もやが残る早朝7時から、開店準備の店が並ぶ通りを病院へと歩く。
かずえを連れて。症状悪化。
うなされながら寝言で「仕事した方がいい?」と聞いてきたので、
「がんがん働いて下さい」と返したら、さらにうなされてた。
急患で行くも、それほど大した診察はされず。
料金は地元民にしたらとんでもない高額の医療費。
バンビエンに大きい病院があってよかった。

が、せっかく診察を受けたのに、言うことを聞かない。
脱水気味だからと指示された水分補給はしないし、
出された薬は強すぎるかもとかいってなかなか飲まないし。
言うこと聞かないなら医者に診てもらっても意味無いし。
まあたっぷり休んで自然回復だ。明日の回復を祈るのみ。

昼前から町全体が停電。
明るいうちは気にもしてなかったが、夕方になっても一部復旧せず。
その一部にウチらの宿も当たる。
二軒隣くらいまでは電気が来てるのに・・・。
ライト生活を送っていたら20時頃に復旧。
部屋からの眺めは電気があっても無くてもそれほど変わらず。

bangvieng17.jpg

今日はのんびり。
町をうろついて、川沿いで日没までだらり。

bangvieng18.jpg

地元っ子は今日も水浴び。
服着たまま川に入る子と裸の子と半々くらい。
一緒に水浴びしておいた。

ローカル八百屋でバナナを購入。20本くらいの房で5000kip(約50円)。
しばらくは朝食とおやつはバナナだな。

run 5km (32km)

2月6,7日はまた今度。

明日8日に、カヤックでラオスの首都バンビエンを目指します。
スポンサーサイト

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

コメント

非公開コメント

No title

かずえちゃん大丈夫!?
いっこうに抜け出せない日本社会からは、
この自然な生きかたが羨ましい限り。
辞める辞めさせない面談に力尽きそうです(笑)

ジャパニーズ・サムライ・ダイブ・・・笑
スバラシイ!
いつも日記楽しみにしています。
写真も!
携帯から見ているから、なかなかコメント出来ないけど。
奥様早く良くなると良いね!!(>_<)
Keep having good days☆

>い○わ○み

力尽きそうには思えない飛びっぷりのようですが・・・
帰国する頃にはもう空ではかなわないですね。

かずえ、何とか復活しました。数日かけて。
ぜひこちら側に来てください。
飛び同様、何事も勢いです!笑

>わかこ

あの欧米人のノリには、相当がんばらないと、置いていかれちゃいます。

旅先ということでみんなほぼ常にビール漬け。
勢いで負けないように体張るしかないっ、みたいな。
それにしてもみんなヘビー級揃い。
おかげさまでこの歳になってもみんなにかわいがってもらえてます。

妻も復活しました。ありがとう!
プロフィール

うっちゃん

Author:うっちゃん
1979年1月生まれ
Partner:かずえ
1981年2月生まれ

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。