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空中都市マチュピチュ

1月2日

クスコを早朝に出発して、マチュピチュへと向かう。
正確にはマチュピチュ遺跡の入り口にあるマチュピチュ村へ向かう。

マチュピチュ村へは鉄道を利用。
ペルーレイルのオリャンタイタンボ駅までは乗り合いバスで1時間半。
峠を越えて、山の中、そこそこ開けた町へ。

machupichu01.jpg

鉄道は“EXPEDITION”号。全部で4クラスある鉄道の下から二番。

machupichu02.jpg

それでもおやつ&ドリンク付き。
天井に窓が付いていて、外の景色を存分に楽しめる。
が、言うほどの絶景が広がることはなく、半分寝ながらマチュピチュ村へ到着。
天気がいまいちなので、仕方ない。

マチュピチュ村は雨。
日本の温泉街のような建物の並び様と街の雰囲気。
温泉もあるから、まさにハマった風景だ。

移動メインの一日。
村は30分も歩けばひと回り。
年始、日本人の姿は見当たらず。

明日に備えて早寝。

1月3日

早起きはワイナピチュの登山権を得るため。
一日400人しか登らせてくれないこの山は、遺跡の裏手にそびえ、そこからの景色は絶景とのこと。

5時半から走るバス。
5時には行列ができているとのことで、半信半疑で頑張って早起き。
朝から雨模様。
こんな天気の中、並ぶやつなんて・・・

と思ったら、5時過ぎですでに長い列。
雨の中、並んだ。
このまま雨でもみんなワイナピチュに登る気か?

マチュピチュに入場してすぐにワイナピチュの入り口を目指す。
が、ワイナピチュの入場券はどこでもらえるんだ?
と、ゲートに戻る。
「これですよ」とチケットのスタンプを指差す。
どうやら入場と同時にワイナピチュの入場権を得られたらしい。
7時からの回だった。
10時からの回はすでに定員(200人)だってさ。
これ、朝の6時頃の話。

machupichu03.jpg

遺跡が雲の中だというのに、朝からみんなご苦労さんだ。

machupichu04.jpg

で、7時からの入場でワイナピチュへ。
こんな雲の中の絶壁を登ることになるとは。

しかも、けっこう激しい登り。
足を踏み外して滑落する人がいるってのも納得。

machupichu05.jpg

いつの間にか雨も止み、山の上に遺跡が見えてくる頃には頂上間近。
しゃがんで岩の隙間を抜けたり、梯子で岩の上に登ったりと、
普通のマチュピチュ観光とは程遠い険しい道を頂上まで。

が、頂上は雲の中。
マチュピチュは全く見えず。というか景色が全く見えず。

そんな中で待つこと1時間。

machupichu06.jpg

雲が薄くなってきて。

machupichu07.jpg

さらに、雲が消えてきて。

machupichu08.jpg

やっと姿を現したマチュピチュ。
これぞ空中都市。

わざわざ朝から並んで登った甲斐があるというもの。
文句無しのマチュピチュの展望台ですな。

machupichu09.jpg

いくら写真に撮っても、いくら見ても飽きない景色だった。

machupichu10.jpg

すっかり晴れて、下りながらも絶景を満喫。

machupichu11.jpg

でも朝早くから登った人たちは、下山とともに遺跡の中でこの転がり様。
そりゃあ眠いし、疲れるだろうな。

machupichu12.jpg

元気なのはリャマくらい。
遺跡にリャマの姿が似合ってる。

machupichu13.jpg

マチュピチュ、想像していたよりもはるかにいい場所だった。
遺跡でこれだけ飽きずに見ていられるのは珍しい。
大抵の遺跡は1,2時間もすれば飽きてしまうのに。
早朝6時の入場で、13時くらいまで。たっぷりと遺跡を楽しんだ。

マチュピチュ村への帰りは歩き。
あえてバスを使わず。山から下るだけだし。

なんて思ってたら1時間もかかった。
気軽に歩くには遠い。
途中、特に見所も無く。
歩いている人は、ほとんど居ない。

ワイナピチュ登山と遺跡の歩き疲れを癒すべく、村内の温泉へ。
水着で入る温泉プールのようなもの。
ウチらにとっては、それでもとっても気持ちいい。

この温泉、大人気。遺跡と同じくらい混んでいた。

1月4日

マチュピチュにさらば。
この村は長くても二泊くらいしかしない人ばかりだろうな。

帰りの鉄道も往路と同じく、おやつ&ドリンク付きの快適列車。
天気が良かった分、来たときよりも景色を楽しめた。

オリャンタイタンボからはタクシーでクスコへ。
バスやタクシーの客引き合戦が激しかった。

シェアした2人はペルー人。
マチュピチュをリャマジャージのペアルックで歩いていた夫婦だった。
あれだけ人がいる中で唯一見覚えのある2人。偶然とはいえびっくりだ。

machupichu14.jpg

峠越えの山道は山岳地帯に広がる高原を抜ける道。
晴れていると景色はなかなかのもの。

クスコに着いたその日の夜行バスでリマを目指す。
バスの時間までマックでネット。
100円マックならぬ、s/.2.9マック(約87円)。

17時半発のバス、年末年始をクスコで過ごした人がリマへと帰るのか、
バス停には見送りの人、多数。
リマまで20時間、この旅最後の長時間バス移動、のはず。

クスコ、マチュピチュ、バイバイ。


といったところで、現在ガラパゴス諸島に来ています。
明日から3泊4日のクルーズ。島巡り。
ネット環境もいまいちなので、更新は遅れますが、多分無事です。

HPも更新してますので、こちらもぜひ。

世界一周二人合宿:http://runningstars.web.fc2.com/world.html
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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

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Author:うっちゃん
1979年1月生まれ
Partner:かずえ
1981年2月生まれ

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