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フィッツ・ロイ

11月13日

アウトドアブランド“パタゴニア”のマークそのままの姿の山、フィッツ・ロイ。
その麓の町、エル・チャルテンへ。

バスは、途中のビューポイントで10分ほどストップ。
フィッツ・ロイ、写真を撮るならここだぞ、と。

エル・チャルテン、町の入り口のビジターセンターにてバス停車。
国立公園内の観光と注意事項について数分のガイダンス。
いいことだ。

その1分後にバス停到着。ならバス停でやってくれてもいいのに。

さて、宿情報が無いので、客引きに連れて行ってもらおうかと。

でも、そういうときに限って、客引きが誰も居ない・・・。

思った以上に静かな町。歩いて宿を探す。
二軒目でそこそこ快適そうな宿を見つけたので、ここに決まり。
ドミ、全部で4,5室、16ベッドくらいあるのに誰も客が居ない。
他に人が居ないドミトリーは、快適な広い部屋でしかない。
ちょっと得した気分。

この町、メインストリートっぽい通りはあるが、
家や店は点在、緑が多く、山の町って雰囲気が漂っている。
フィッツ・ロイ周辺のトレッキング客しか来ないんだろうな。

こういう小さな町は好き。

で、こんな小さな町、当然のように、マガリ(パイネでトレッキングを一緒にしたフランス人)にも会った。
どうせイースター島でも会うのに。

chalten01.jpg

バス停付近から、町の向こうにフィッツ・ロイが見える。

11月14日

フィッツ・ロイの南側、トーレ湖へ日帰りトレッキング。

が、寝坊した。起きたら10時半。
誰も居なくて静かだし、窓は小さくて外の光が入ってこないし。
快適に眠りすぎてしまった。

慌てて準備して、11時半出発。
往復6時間くらいとして、18時前には帰って来られるかと。

やたらをペースの早い人を追うようにして休憩ありで6時間、
頑張って歩いてきた。

chalten02.jpg

樹林帯は少なく、遠くにフィッツ・ロイとトーレ山を見ながら歩く。
ひたすらこんな道。歩きやすい。

どうせ遠くに見えてる景色が近くなるだけ、
くらいに思ってたけど、目的地のトーレ湖で見る山々はわるくない。
何よりもその静けさが気に入った。

chalten03.jpg

で、湖畔に居た、マガリと3人で。

11月15日

フィッツ・ロイの麓、トレス湖へ日帰りトレッキング。

寝坊しないように目覚ましセット。
でも早く起きてものんびり朝食して、そんなに早くは出発できず。
昼ご飯を買ってから、10時半の出発。
往復8時間くらいのコース。
どこまで行くかはわからないが、まあ暗くなる前には帰ってこられそうだ。

こちらは今の時期、日没が21時過ぎ。19時頃はまだまだ明るい。
おかげで山での行動時間も長く取れてありがたい。

登山口の入り口で、エル・カラファテふじ旅館で会った日本人3人組に再会。
今日の夕方のバスで出発するそうで、どこまで登ろうか会議中だった。
男が行くかどうするか迷っていたらしいが、そんな奴は置いてって、
さっさと登ってしまえ、と思ったり。

エル・チャルテンに来て、フィッツ・ロイを見に行かないとかありえない。
とか言っても、フィッツ・ロイ、町から見えてるんだけどね。

昨日と違い、こちらのルートはそれなりに登る。
スタートから30分と、最後の1時間は激しく登る。
登った方が、トレッキングに来たという感じと、
目的地に着いたときの達成感があっていい。

chalten04.jpg

登りはじめから、町を見渡せる。
小さな町だ。

chalten05.jpg

最初のミラドール(展望ポイントのこと)から雲がかかったフィッツ・ロイ。
これでも十分に満足な景色。
あっさり来てしまったので、当然のごとく、次のミラドールを目指す。

今日も遠くに見えていたものが近くなるだけでしょ、くらいに思っていたが、
そんなことはなかった。

chalten06.jpg

人気のフリーキャンプサイトでランチした後に、さらに先に見える急斜面を登ってよかった。
奥の奥まで行ってやっと見られる景色が、ここにもあった。

chalten07.jpg

残念ながらフィッツ・ロイは雲に隠れてしまったけど、トレス湖をバックに。

chalten08.jpg

さらに登ると眼下に氷河湖。

chalten09.jpg

そして氷河。

片道4時間、わざわざ行った甲斐があった。
これを見れればこそ、簡単には行けない場所へ行く価値がある。

帰りの道のりは長かったけど。

18時半くらいに下山。まだまだ後続はいっぱい居た。

chalten10.jpg

これから荷上げするリャマ(?)。
3頭続けてすれ違う。かわいすぎ。

chalten11.jpg

登山口付近に桜。
こちら南半球は、今、春です。

11月16日

エル・チャルテンから北上するバスは奇数日か月水金にしか無い。
で、次のバスまで空いてしまった一日。
休養日ということでのんびりする。

外は爆風と雨ということもあり、午前中はだだっ広いキッチンスペースで、
午後は誰も客が来ないレストランの隅っこで、ネットやら読書やら。

一日1組くらいしか客が来ないが、ここの宿はやっていけてるんだろうか、
と要らぬ心配までしてしまう。

夕方、軽くジョグ。
馬と遊んで、ネコをかわいがって帰ってきた。

chalten12.jpg

11月に入ってから少しずつ練習を再開したが、体が思うように動かない。
アスリート人生の中で、半年の休養は初。
というか怪我を含めても3週間以上練習しなかったことなど無いと思う。
復帰までの道のりは険しそうだ。


現在バリローチェ。明日の夜行バスでアコンカグアの麓、メンドーサを目指します。
今後の予定はこちらのHPで。
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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

コメント

非公開コメント

ふぃっつろい。

かなりがっつり晴れてますね。
僕もフィッツロイとりあえずてっぺんまで見ること出来ましたが、
その前の2,3日はずっと隠れてたみたいです。
21日のバスでバリローチェ向かって、プエルトモン経由で24日か25日にはサンチアゴ入ります。

>shoさん

エルチャルテンに着いた日が一番天気が良かったみたい。
雲ひとつ無い青空で。

25日にサンティアゴ入りの予定。
イースター、物価が高いらしいので、食料買い込んで行きます。

宿はどこかの情報ノートにあった、
Hostal Talesってとこに行ってみようかと。
Republica駅徒歩5分。
プロフィール

うっちゃん

Author:うっちゃん
1979年1月生まれ
Partner:かずえ
1981年2月生まれ

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