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タンザン鉄道の車窓から

10月5日

ストーンタウンの迷路を港へ。
外国人の姿が目立った。

ダル・エス・サラーム行きの船はよく揺れた。
酔いそうなので、魂の散歩へ。
そこら中でげろげろ。隣でかずえも。
地上からは離れて暮らせないことを実感。

来たときの方が海は荒れていた気がするが、
なぜか今日の方がよく揺れた。
でかい船になったのに。

予定通りの時間でダル・エス・サラームに到着。
意外と時間通りのフェリー。

「タクシー?タクシー?」「ザンジバル?ザンジバル?」
と、うるさい客引きの荒らし。
今ザンジバルから戻ってきたところだってば。
タクシー使わないし。

ダラダラ(バス)でタンザン鉄道駅へ。
平日の昼間、市街地は大渋滞だった。

当日でチケットが買えるか不安になりながら、二度目のタンザン鉄道駅。
1,2等席の窓口は1人待ち。3等席は10人待ち。

が、1等席(4人シート)は満席。仕方なく2等席(6人シート)に・・・。
1等席と2等席はかなり快適さが違う、はず。
その証拠に2等席(6人シート)を二人で買い占めている外国人がいた。
2等席くらいだと現地の人も乗ってくるからねえ。

でもまあ今日の列車に乗れることになっただけでも一安心。
したつもりが、甘かった。
駅で2時間待った後に、出発が1時間半遅れ。乗る前からぐったりしてきた。
1等席は専用ラウンジあり。
外から快適そうな外国人を見る気分は現地人。

17時20分、この程度の遅れなら良しとしよう。
ダル・エス・サラーム、出発。
ザンビアまでの長旅だ。

tanzan01.jpg

tanzan02.jpg

tanzan03.jpg

車窓からはタンザニアの田舎町や自然を眺めながら。

10月6日

夜中に着く駅もあるらしい。
昨夜は一晩中、外がうるさかった。
真っ暗な駅に着いた人々は夜中にどこへ行った?

ダル・エス・サラームから乗った多くの人がムベヤ駅で降りていった。
タンザニア人のおばちゃん曰く、
「タンザニアの人間はザンビアには旅行に行けないわ。物価が高くて」とのこと。

同部屋の人々も途中で降りていき、ここムベヤで最後の一人も降りていった。
一人部屋、快適だ。
すぐに一人乗ってきたけど。

tanzan04.jpg

鉄道からの景色はバオバブの木でも見ながら。

tanzan05.jpg

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tanzan07.jpg

tanzan08.jpg

何かトラブル発生か、ムベヤで長い停車。
1時間程度で出発したのでとりあえずひと安心。

でも次、国境手前の駅、トゥンドゥマでもまた長めの停車。
さらにザンビア側、ナコンデの駅でも長めの停車。
停まってばかりで進まない。
ただでさえ遅れているのに、到着はどれくらい遅れることやら。

tanzan09.jpg

tanzan10.jpg

この二つの町、地図では離れていたが、実際にはトンネルを越えただけ。
わずか1km程度、巣鴨~大塚間くらいしか離れてなかった。

鉄道内で出入国の手続きをやった。
国境を越えてからひたすらイミグレ待ち。
28カ国目、ザンビア。

tanzan11.jpg

tanzan12.jpg

ナコンデ駅の夕日。

どうやら一番最後だったらしく、入国が済んですぐにレストランに行ったら、
さっきスタンプを押してもらった審査官が夕食にしていた。

20時過ぎ。今日は一日列車内。
同室のアーロン(ザンビア人)、寝る前になったら急に饒舌になった。
話し相手が欲しかったらしい。
彼、タンザニアからの出国に失敗。
審査官が彼の存在を忘れたらしく、出国印無しでザンビアに帰ってきてしまったそうだ。
来週またタンザニアに出頭するってさ。

タンザン鉄道、中国の全面的な協力で作ったそうだが、やはり中国人の仕事。
乗り心地が悪すぎ。
すでに一夜を体験しているが、あまりの揺れっぷりにいつベッドから落ちてもおかしくない。
日本の新幹線の揺れの少なさはすごいっ。

10月7日

早朝、というか夜中に、同室のアーロンが出て行った。
親切にも声をかけて起こしてくれて。
再び一人部屋。快適になった。

予定通りなら8時に終点、カピリ・ムポシに着くはずだったが、
出発の遅れや、途中の遅れで多分昼くらいの到着かと。
のんびり寝てた。
ザンビアの朝、意外と寒くて毛布にくるまったまま。

必要最低限のお金しか両替しなかったので、金欠。
ランチは駅の売り子から魚の丸焼きをゲット。
うまかった。

終点まではまだ4,5時間かかることを知ったときにはショック。
タンザン鉄道からの景色にも、列車内の生活にも飽きて、
鉄道の旅の終盤は燃え尽き気味。

tanzan13.jpg

17時過ぎ、長い旅の終着駅のわりには特に感慨深いものもなく、ぐったりとして到着。
タンザニアの出発から48時間、長かった・・・。

これ以上の移動はだるいし、もう夕方なので、
まさかのカピリ・ムポシ滞在。この町には何かあるのか?
列車内で一緒だったザンビア人、ウィズダムが宿探しに付き合ってくれて助かった。
高校卒業したての19歳、ファーイーストの日本人と知り合えたのがうれしいらしく、
終始テンションが高し。

カピリ・ムポシはタンザン鉄道の終着駅があるというだけで、小さな町。
宿があっただけでもよかった。
駅からタウンまでタクシーで5分、K10000。
タクシードライバーおすすめの“KAROPC GUEST HOUSE”へ。
シャワー付でK50000、モーテルって感じだけど一泊するだけなら十分。
水不足で夕方にならないと水が出ないけど。

とりあえずベッドでぐったり。
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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

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うっちゃん

Author:うっちゃん
1979年1月生まれ
Partner:かずえ
1981年2月生まれ

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