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徒歩で国境越え、タンザニアへ

9月16日

早朝ナイロビ発のバスでタンザニア、モシへ。
ニューケニアロッジ手配のバスが2400sh(シリング)だったのに対して、1500shとかなり安いバス。
不安だったが、外国人旅行者がいないこと以外は特に問題もなく。
ニューケニアロッジを出て右に300mくらい行ったとこにある“DAR EXPRESS”、安いです。
人が少ない早朝出発のために、宿からバスの所まで300m程、
ザックを担いでダッシュ。手には攻撃用の虫除けスプレー。

バスに乗ってホッとしたら爆睡。
2時間半ほどで気が付けば国境の町、ナマンガに着いていた。
ケニアの出国はあっさり。
ゲートを越えて27カ国目、タンザニアへ。
歩いて国境を越えたのは久々だ。
陸路国境といえども、たいていはバスかタクシー、たまにリキシャーとか馬車とか。
歩いたのはタイ~ミャンマー、タイ~カンボジア、くらいかな。

タンザニア、ビザの取得にちょっと時間がかかったが、何も言われることなく無事入国。
欧米人もみんな待たされていたので30分くらいかかるのが普通らしい。
バスはウチらを待ってくれていた。
ケニア人はもっとあっさり入国していたようだ。

moshi01.jpg

タンザニア側、国境の宿はこんな。
泊まる人なんているのか?

タンザニアに入ってからは建設中の道路を横目に悪路をひた走る。
途中でワイロ目当てのポリスに4回も止められ、バスの乗客はみんなキレ気味。
明らかな外国人はウチらしか乗ってなかったので、もし目に付いていたら文句をつけられたかも。
タンザニアのポリスは適当なこと言ってバスからワイロをもらい、お小遣い稼ぎするようだ。

アルーシャを経由して、昼過ぎに、キリマンジャロの登山拠点となる町、モシに着いた。
この町で降りたのは数人、明らかな外国人はウチらだけ。
バスの到着と同時にトイレに駆け込んだかずえを待つ間、客引きに囲まれる。
あまりの鬱陶しさに蹴散らす。追い払うには不思議な踊りが一番効くようだ。
この国は客引きがうざい。

さて、モシでは宿探しに苦戦。
ドルの弱さとインフレで物価がかなり上がっていた。
重い荷物を担いで、客引きを振り切りながら町をさまよった。
救いは、道をちゃんと教えてくれる親切な人々もいるということ。
いい人が多いだけにうざい客引きの存在がもったいない。

街灯が無いメインストリートは日没とともに真っ暗。
夜は怖いので19時回ったら宿に引きこもった。

9月17日

アフリカに来た最大の目的の一つに、アフリカ大陸最高峰、キリマンジャロの登頂がある。
モシはその拠点となる町。
と聞いていたのに、トレッキング用品を扱っている店が全く無い。
装備の不足分を買い揃えようと思っていたのに。

どうやら海外からの登山者の多くは隣の大きな町、アルーシャに行ってしまい、
ここモシには大きなホテルも無いことからあまり人が来ないそうだ。

結局不足分はレンタルで補うことにした。
登山ツアーは「歩き方」にも載っていた“TIN TIN TOURS”。
小さな町に何軒もツアー会社があり、客引きがうざいこともあり、
評判のよかった、ここに決めてしまった。
安く登ろうと思えば安くなるけど、
ガイドやサポートの質が値段なりになってしまうので・・・。

支払いはドルが無いので、タンザニアシリング払い。
1万シリング札で280枚くらい。ATMの引き出し額が最大40万シリングまで。
ATMを占拠して7回も引き出すことになった。

moshi02.jpg

これがその札束。
ATMからツアー会社まで歩いて100m、
近づく奴は全て敵だと思って、超警戒して歩いた。

ツアー会社の社長いわく、
「10人ツアーとかになるとテーブルの上が札だらけで大変なことになる」そうだ。
ツアー会社が強盗に狙われるのも納得。

今日の夕方手配で、明日から登れるというのもありがたい。
一応準備が整ったので、明日からキリマンジャロ登山へGO。

moshi03.jpg

この道の先がアフリカ最高峰。
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Author:うっちゃん
1979年1月生まれ
Partner:かずえ
1981年2月生まれ

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