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寂れた漁村はいつのことやら

9月3日

リスボンにさらば。
バスで2時間弱、ナザレにやってきた。
何人かにすすめられた海沿いの町。

かつては寂れた漁村だったらしいが、今では大西洋に面したビーチリゾート。
9月になってシーズンオフとはいえ、それでも観光客がだいぶいるようだ。

バス停を降りたところで、さてどこへ行こうかと思う間もなく、客引きのおばちゃん。
ほとんど英語が通じないが、他に行くあてもないので、とりあえず付いていく。
バス停から徒歩30秒。名も無き宿にチェックイン。
海まで1分だし、きれいだし、安いし。
看板もレセプションも無く、隠れ宿的な場所のようだが、気にしない。

ナザレの町、海沿いで魚の丸焼きとか食べられるかと思いきや、
あるのはレストランばかり。
魚を焼く匂いは漂っているが、漁村という雰囲気とはもうかけ離れていた。
海の近くは完全に観光地。
それでも地元の人々は玄関の前で魚を炭焼き。
そういうシンプルなのが食べたい。

遅めのお昼を食べたら激しく眠くなり、そのままシエスタ。
国を越えても習慣はそのまま。
いや、他の人は普通に起きてたけど。
昼過ぎから5時間くらい寝てしまった・・・。
おかげですっきりしたけど、海に入るにはちょっと遅い時間。

nazare01.jpg

それでも海へ。
強風と激しい波。足だけ浸かって、あまりの冷たさに退却。
寒すぎてとても入れず。

nazare02.jpg

夕日だけ見て帰ってきた。

nazare03.jpg

入っている人もいたけど。

nazare04.jpg

丘の上から見る夕日はきれいそうだ。

夕食は裏通りのレストラン。
ゴールデンフィッシュのグリルとオクトパスライス。
ともに量たっぷり、大西洋の海の幸、美味なり。

9月4日

朝からくもり。しかも、肌寒い。
海を目の前にしてこの天気とは・・・。

お昼、砂浜で食べていたら太陽が少し出てきた。
で、水着に着替え、昼過ぎから海へ。

ファーイーストの女傑、かずえが大西洋の荒波に真っ向勝負。
海に入って20秒、浜からわずか5mのところで波に飲まれ、
まさに波状攻撃の第二波でパンツを脱がされ、撃沈。
なすすべもなく敗れた。そして破れた。パンツが。

最初の波に飲まれて「大丈夫?!」的な反応をしていた人々も、
姿を現したときにはかなり笑っていた。
体を張るとはこういうことだ、と、身をもって欧米人に知らしめ、
最西端にまた一つ伝説を打ち立てた。

nazare05.jpg

第一波に飲まれるちょっと前。

nazare06.jpg

そんな荒波の音をBGMにビーチで昼寝。

nazare07.jpg

風さえ無ければ快適な海日和。
気が付けばビーチに人が増えていた。

太陽がかげってきた頃に撤収。
今から海に行く人も居たが、どう考えても寒い。
入らないからいいのか?!

町を歩いているとフランス人のおばちゃん(?)につかまる。
酔っ払い。フランス語と英語が混ざって何言ってるかわからなかったり。
「ケンゾー」のアシスタントを10年やっていたそうだ。

nazare08.jpg

その女性と犬たち。
ナザレ在住のお父さんと散歩中だった。
このお父さん、「ナザレはいいとこだから、また来てね」と。
地元の人が胸を張って、いい所だと言える場所は本当にいい所に違いない。
確かにもっと長く滞在したいと思う町だった。

ケーブルカーでビーチを見下ろせる崖の上へ。
歩いていこうと思ったけど、寒かったのと道が見つからなかったのでラクする。

nazare09.jpg

晴れていたら絶景だろうなという場所から、

nazare10.jpg

ナザレのビーチと町を見渡す。
どん曇りなのが残念。

nazare11.jpg

遠くで夕日が海を照らしていた。

この日の夕食は、街の人でにぎわうレストラン。
価格も地元プライス。
アサリとか貝を食べまくった。

nazare12.jpg

ポルトガル、大西洋の海の幸が食べられて、
日本の海の幸が懐かしくなる国だ。
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うっちゃん

Author:うっちゃん
1979年1月生まれ
Partner:かずえ
1981年2月生まれ

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