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アフリカ大陸最高峰へ

9月18日

朝からまさかの雨。
朝食にバナナを買いたいと言ったら、社長が向かいのレストランでお茶とチャパティを手配してくれた。
地元価格でうまし。
テンションが低いまま、モシの町を後にする。

バンにはガイドのエマニュエル、サブガイドのポール、ポーターのサムエルの3人。
あとはドライバーと関係ない人が2人。
登山口までは寄り道しまくり。
なべの蓋とか食材とか買い集めながら。
昨日の今日で手配が間に合わなかったか。

今回は一番人気があり、かつ簡単と言われる、マラングルートから登ることにした。
主な場所にはハット(山小屋)があり、宿泊がラクになるので。
他のルートは、全てテント泊だったり、歩く距離が長かったりといろいろと大変そうだ。

登山口手前の道でバンがサイドをぶつけられる事故あり。
11時前に登山口に着くも雨。
カードの不具合で国立公園入場料が払えず、3時間待たされる。
などなど、テンションが下がることばかり。

欧米人20人くらいの集団も同じ理由で待たされていた。
登山口で日本人4人組に会ったが、彼らはすでに行ってしまった。

kili01.jpg

出発前、元気だけど、テンション上がらず。

kili02.jpg

こんな一覧が書いてあるが、あまり参考にならない。
距離から考えてもかなりのハイペースで歩けばの話かと。

14時前にやっと出発。
雨は止んだものの、ひたすら樹林帯の中を歩く道は景色もなく、つまらない。
テンションが低いまま、最初の宿泊地、マンダラハット(2729m)へ。
17時半の到着は一番遅かったっぽい。

kili03.jpg

4人部屋のハット、夜は寒いっ。
レンタルの寝袋、表示の機能よりかなり劣化しているようだ。

9月19日

朝6時半、ポーターがティーを持ってきてくれた。
ありがたい。

kili04.jpg

朝は日が出るまでは寒い。
朝食、7時半くらいに食べてたけど、他のパーティーはすでに出発しそうな勢い。
みんなを見送って8時45分の出発。
今日も最後尾か。

kili05.jpg

一日ひたすらなだらかな登りを歩き続けた。
最初の1時間が樹林帯、その後、低木の草原帯。
とても1000mの標高を稼ぐルートとは思えないゆるい登りだったが、振り返ると確かに登ってきていたので安心。
日本人4人組を早々にとらえる。
ここのガイドさん、とても良さそうだった。

kili06.jpg

本来ならこのはるか先にキリマンジャロの姿が見えるはず。

kili07.jpg

ランチで日本人10人くらいのツアーに追いついた。
西遊旅行さんのツアーだった。至れり尽くせりといったところか。
うらやましい。

食事中にマサイ・マラで一緒した韓国人のおっさん、Mr.リーに会う。
今日アタックしてもう下山してきたそうだ。
登頂したらしいので、ウチらも負けていられない。

今回ポーターを減らしたために、自分の荷物は自分で担いでいるが、
多くのポーターを雇っていると最低限の荷物だけで持てばよくて、ラクそうだ。
まあ私の場合、荷物が無かったら登れて当然と言われてしまうので、
ある意味、ハンデみたいなもの。
それにしても二人分の着替えと寝袋、意外と重いんですが。
ツアーの中でも「自分の荷物くらいは自分で」と頑張っている中年の方も居て見習うべき姿だと感心。

食後は2時間程度、景色もいまいちでどうということなく、ラクに来た。
一日の移動時間は多かったが、疲れとしてはそんなでもないか。
到着のティータイムがうれしい。

kili08.jpg

ホロンボハット(3780m)、ここでもう富士山の頂上よりも上。
背後にマウエンジ峰が見える。

それにしても何か楽しさに欠ける登山道だ。
景色の変化も動物も人も天気も。
ヒマラヤと比べてしまっているせいか?

kili09.jpg

雲海の上というのだけが素敵なところか。

このハット、日本人客が多い。
半数は日本人なのでは?

ガイドのエマ、いろいろといまいちだ。
前日の夕方に申し込んだせいで、適当につかまったガイドをよこしたに違いない。
しかもガイド、サブガイド、コック兼ポーター、ポーターの4人が付くはずなのに、
3人しか居ない?よくわからん。

9月20日

昨夜も睡眠がいまいち。
寒さ対策もまあまあ、寝心地もわるくないのに。
標高のせい?
かずえも何とか今のところは大丈夫そうだ。
が、すでにドーピング済み。
薬で何とかなるならそれもあり。
登るためにやれることは全てやっておこう。

今日は高度順応日。
ホロンボハットから1時間程登ったところのゼブラロックなる場所までお散歩。
とはいっても不安なので、ウチらはもう少し先まで行って昼寝。
ウチのガイドはこちらの意図を全く理解できないのか、いけてない。
とにかく未知の領域に行くまでは、ウチらは自分らのペースを死守しよう。
そう思った一日。

kili10.jpg

これがゼブラロック。
大したことない岩だった。模様だけゼブラ。

kili11.jpg

エバーラスティングフラワー。
ドライフラワーのようにパサパサの葉と花だった。
白くてそこら中に咲いていた。

毎日の食事、コックが付いて来るだけあって、いいものを毎回出してくれる。
アフリカの、しかも山の中とは思えない。
食事の心配は要らない。
が、日本人はみそ汁を、韓国人はキムチを持参。
みそ汁はともかく、キムチとは・・・。匂いがすごい。
コリアンおそるべし。

4人部屋のハット、今日は日本人4人になった。
Sンヤさん&Tカコさん夫妻。ウチらと同い年だった。
日本人4人組と同じツアー会社で5日コースで挑んでいるそうだ。
ここで一緒の人は、この後の行程もずっと一緒。
アタックの日は日本人だらけになりそうだ。
それにしても、同世代の日本人に会えるとなんかうれしい。


続きはまた次回の更新で。

といったところで、現在、タンザニアのザンジバル島に居ます。

キリマンジャロ登山から無事生還し、東アフリカ最後の楽園と言われる、
ここザンジバルで旅の疲れを癒してます。
現在はジャンビアニのマライカゲストハウスに滞在。
明日から北部のヌングイに移動します。

アフリカに入ってから、ネットが使える環境がなかなか無いので、
更新できるときにまとめて更新。
ネットカフェがあっても日本語が使えなかったり(読むのさえ不可能)、
USBポートが無かったり、ネットカフェそのものが無かったり。

メールくれたみなさま、返事ができなくてごめんなさい。
ネットがつながるとこで返事します。

アフリカはなかなかハードな旅です。
でも、想像されているほどはハードじゃないかも。
とりあえず、今のところ、無事です。
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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

プロフィール

うっちゃん

Author:うっちゃん
1979年1月生まれ
Partner:かずえ
1981年2月生まれ

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