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激戦のトマティーナ

8月24日

昨夜の到着が遅かったので朝はのんびり。

実は昨日、地下鉄に乗れなかったのは切符が改札に吸い込まれてしまったため。
唖然としている間に最終の電車が行ってしまった。
今日は普通に地下鉄に乗れた。紙の切符なのにタッチパネル。
なら、切符の挿入口など作らないでほしい。

明日はいよいよトマティーナ。
世界各国からとりあえず騒ぎたい連中が続々とバレンシアに集結している。
どこで手に入れたか、トマティーナTシャツを着ている奴らだらけ。
祭りへの意気込みが違うな。

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ノルド駅構内にはトマティーナ会場への順路を示すこのシール。
30m間隔くらいで床に貼りまくり。

一応バレンシア観光。って、カテドラルだけ。
立派だとは思うが、イタリアのドゥオーモにはかないませんな。

21時半からバレンシアで勝手に前夜祭。
日本人がいっぱいいる。
はずが、全然見当たらず?!
多くの人が前日から現地入りしたらしい。
ちなみに会場はブニョール。バレンシアから電車で1時間くらいの小さな町だ。

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で、集まった、というかその辺に居た人で。
人数は少なかったけど、その分いっぱい話せたので、よかったです。
明日、会えることを期待して、深夜の解散。
電車は無く、またもやタクシー。
でも帰宅は深夜1時でした・・・。

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真夜中、2時頃に遠くで上がる花火。
多分現地の前夜祭。ホテルから見えた。

8月25日

ついにトマティーナ(トマト祭り)当日。
昨夜の睡眠不足がたたって朝一で起きれず。
朝二くらいの電車で出発。
ブニョール行きの始発駅へ着くと、電車待ちの人で行列ができていた。
仕方なくその行列に並ぶ。みんな、水着にゴーグルと、すでに臨戦態勢。
電車に乗るのに1時間、ホームにたどり着いたときには、
ウチらが乗ってきた電車のホームまで人の行列が伸びていた。

バレンシアから1時間、テンションが高まりつつある電車で会場のブニョール入り。
日頃はのどかであろうことが想像される町並みが一転、お祭りモードになっていた。

valencia05.jpg

出足が遅かったので、会場中心部はすでに戦場と化していた。
人をかきわけ、可能な限り進むも限界に達して待機。
家々の屋上や窓からバケツで水が浴びせられ、またそれを望む人々。
トマティーナ開戦を待たずして、激しい盛り上がり。

valencia06.jpg

人ごみの中で待つこと2時間。
ついにトマティーナの号砲。
中心部の広場では、棒の上につけたハムを取りに多くの人が群がっていたらしいが、
結局11時になってもハムが取れずに、開戦の号砲。
本来はこのハムが取られたら、号砲が鳴るそうだ。
が、中心部から少し離れただけでそんなのはおかまいなし。
トマトを積んだトラックが来るのをひたすら待ち、
トラックが通り過ぎ、トマトが投げられるとともに無秩序な激戦。
そのトラックを避けるために人が動き、つぶされる人多数。
本気で身を守らなきゃ、圧死しかねない状況。
開戦前にダウンして戦場を後にする姿もちらほら。

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トマトを載せたトラック。
これが通過した後は戦場と化す。

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18歳未満60歳以上、および体の小さい人は危険なのでそれなりの覚悟でどうぞ。
近くで悲鳴をあげている人や、青い顔をした日本人なども見たけど、どうしようもできず。
無事を祈るのみ。

そんな中、トマトにまみれて、世界各国の強豪を相手に善戦、価値あるドローに持ち込んだ。
そんな気分。
トマト、基本はつぶして投げてくれるけど、ちょっとつぶれてるくらいでは固くて痛かった。
ゴーグルはくもって役に立たず。
サンダルやTシャツ、ペットボトルが飛び交う。
中身入りのペットボトルは凶器以外の何物でもない。
ちなみに会場入り5分で、私のクロックス(もどき)は片足分、紛失。
代わりに落ちていた靴を履いて戦った。

スプリント的な爆発力で、限られた時間で一気に盛り上がるトマティーナ。
この激しさ、身をもって味わう価値あり。
またの機会があればぜひとも参加したい。

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トマトを十二分に味わったところで退却。
後方でトマトを味わえなかった人がトマトを求めていくのとすれ違うように会場を後にする。
とはいってもトマトまみれの通りを抜けると今度は臨時バーだらけ。
飲みまくってこのまま明日まで騒ぎ倒す人々がかなりいるようだ。
全員トマト漬けの中を歩くとトマトくさくて大変だ。

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トマティーナTシャツのお姉さんたち。

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トラックに乗ってトマトを放っていた人のユニホーム。

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激戦でダウン。

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全身トマトまみれになったものの、町の至るところで民家から放水。
シャワーやホースで水をかけてくれ、体を洗ってくれた。
トマトで散らかすだけ散らかした町の人々にこうしてシャワーをかけてもらうと、
ありがたいことこの上ない。

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そして適当にトマト汁がきれいになったら、後はもう夜まで騒ぐのみ。

トマトの余韻に浸りながら乗る帰りの電車、
大混雑はもちろんのこと、洗ったとはいえ、みんなの体にしみついたトマトの匂いで緑くさかった。

8月26日

トマティーナの余韻に浸るバレンシア。
海へ。

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広々としたビーチ。
人だらけだったけど、そんなに混雑した感無く、快適。
ていうか日差しが強いっ。

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海、快適なぬるさだった。

valencia19.jpg

欧米人はあまり気にしないようですな。
ブラ無しで海に入っている人もいっぱいだったし。

valencia20.jpg

そこまでして本を読まなくても。
高めの波がくるたびに軽く腕を持ち上げてた。

海で遊んだ後のランチはパエリヤ。
ここバレンシアはパエリヤの故郷、
で、そのバレンシアパエリヤはうさぎ肉を使っているそうで。
食べちゃいましたよ、おいしく。
ぶーこ(ウチで飼ってるうさぎ)、ごめん。。。

やっぱり暑いとこでは海ですな。

次は、グラナダ。
パラフライヤーにはおなじみ、有名なエリアですね。
飛べたら、いいな~。
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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

プロフィール

うっちゃん

Author:うっちゃん
1979年1月生まれ
Partner:かずえ
1981年2月生まれ

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