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旅の最後を締めくくるのは

1月23日

キトの街は山々に取り囲まれている。
おかげでお手軽に4000mを超えるトレッキングが楽しめる。

セントロからバスで10分、“テレフェリコ”という名のロープウェイから、
その奥へと続くピチンチャ山4708mへ、トレッキングに行ってきた。
タカさんと3人で。
そういえばバリローチェでも3人でロープウェイというかリフトに乗ったっけ。

ロープウェイは外国人料金。オタバロ族のおばちゃんも同乗、途中まで一緒する。
軽いハイキングのつもりが、なめてた。
実際にはかなりハードなトレッキングに。

ロープウェイの駅から見えていた山はフェイントで、その奥に目指す頂上があった。
ラクな前半に対して、後半は急斜面、最後は完全な岩登り。
ルートもはっきりしてなくて、登る楽しさを味わえるトレッキングだった。

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こんな花を見ながら。

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花に気を取られていたら、タカさんがいつの間にかあんなとこに!
写真中央の水色のザックがタカさん。

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標高はこのとおり。

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旅中で最多の再会をしたタカさんと3人で。

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頂上に着く頃には雲が晴れ、キトを一望する絶景。
旅の最後は、達成感のあるピチンチャ山4708mの登頂で締めくくった感じか。

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最後はこのポーズで。
いったい何度このポーズを撮ったことか。

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下りではコトパクシ(活火山標高世界一)も姿を見せてくれて、変化する景色に飽きず。

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夜景が見られる頃に無事下山。
満足の1dayトレッキングだった。

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宿に戻るとヨシさん(お隣さん)の鍵無しロックのトラブル。
ウチの部屋から、ナイロンの洗濯ロープを命綱に、4階の外壁を伝って窓から進入。
無事開錠したものの、見てるだけで心臓にわるいですな。

1月24日

旅もあと数日。
まだまだ先だと思っていたゴールが近づいてきてしまった。

要らないものを人にあげたり、処分したり。

キトでやることも特に無く、ショッピングモールを見に行ったり、
おいしいアイスを食べに行ったり。

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キト旧市街の中心、独立広場。

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おいしいアイスは、本当においしかった。
1食$1で食べられるこの街で、1コーン$1は高いけど、味は満足のうまさ。
早くから来ていたら、間違いなく何度も通ってしまったかも。

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$2の食事を高いと言うインディヘナのおばちゃんがいる一方で、
$1アイス屋さんでお茶する女子高生。
格差のある国っていうのは、しょうがないとはいえ、少し切ない。
バックの絵がすごいけ。

キト最後の晩餐は、夜のみ営業の焼魚のお店へ。
ヨシさん、アッキー、マサさんと5人。
1食$1。

昼間食べたアイスと同じ価格で、これまた激うま(肉に飽きていたからかも)の魚。
経営はインディヘナの家族。
安くてうまくてありがたいが、店がつぶれないか要らぬ心配をしてしまう。

世界中を回って思ったこと。
当たり前なんだけど、日本という恵まれた国に生まれたことに感謝。

おっと、旅のあとがき的なことは最後に書けばいいので、ここではカット。

夜のバスでタカさんがアマゾンへ去っていった。
元S社員の“無職旅”さんと共に。
さすがにもうバイバイ。一足先に日本に帰ります。

アッキーも、ヨシさんも、Buen Viaje!
世界のどこかか、日本でまた会いましょう。

南米は最後まで素敵な出会いをプレゼントしてくれた。

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宿からの夜景。
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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

本当の赤道直下

まずは報告から。

無事帰国しました。

世界一周二人合宿もゴールを迎え、
1月29日、400日超の旅を終え、無事日本に帰国しました。

帰国後、一番最初に会ったのは、空港で出迎えてくれたW歌子ちゃん!
出迎えがあるっていうのはとってもうれしかったです。
ムッチョグラシアス。ありがとう。

さらに、世界一周の旅から同じ日に帰国する、なんていう偶然、
これはもはや運命か、ヒロ&マユミンの二人!
帰国後、一番最初に会った、旅仲間、うれしいに決まってます。
待っててくれてありがとう。
お互いの帰国と世界一周のゴールを抱き合って喜び合いました。
迎えに来ていたお父さまとも。
家まで送っていただき、ありがとうございました。

空港に来てくれていたのに会えなかったみなさま、すいません。
また街でお会いしましょう。
成田空港とは言わなかったけど、海外からなんで大抵は成田かと・・・。
羽田までありがとう。

世界各所で会った旅人のみなさま、最後まで無事に帰国できました。
みなさま、残りの旅もお気をつけて。
無事を祈りながら、残りのブログを追いつきたいと思います。
もう少しだけお付き合い下さい。

帰国したものの何からやったらいいかわからない日曜日。
世界一周の旅のゴールをかみ締める時間もなく、帰国した日の夜からジョグ。
ペースがいきなり変わるわけもなく、
とりあえず、ブログの更新でも。


1月20日

サンフランシスコ広場。

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朝、まさかの再会。
再会の多くは、まさか、なんだけど。
夜行バスで今朝、キトに到着のアッキー(リマ以来)登場。
ということで、一緒に赤道を見に行った。

エクアドルのキトといえば赤道直下の首都としても有名。
実際にはキトの北20キロの町にあって、そこまでバスを乗り継ぐ。

かずえ一人、バスで先行してしまい、後から追うことに。
乗換えのバスターミナルで追いついたけど。
ここのバス、乗りかけなのに容赦なくドアが閉まるんです。

キトから1時間半くらいかかってやっと赤道記念碑がある公園に着いた。
実際の赤道からはちょっとずれてるけど、一応ここが最初の赤道。
ガイドブックに書いてなかったら、ここが赤道だと思って当たり前のような盛り上がりっぷり。

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赤道をまたいで写真を撮るという当たり前のようなタスクをこなした後に、
本物の赤道を求めて、実際の赤道上の博物館へ。

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コリオリの力の実験とか卵立てとか。
卵、簡単には立てられず。
3人中、成功は1人。
まさかのかずえが卵立てに成功した。

が、ここも手持ちのGPSでは赤道ではなく。
ここまで来たら、GPSが正確でも正確じゃなくても、
00'00"00に合わせたくて。

何もない道をGPS片手に、
ウチらだけの赤道を探しに行く。

本物の赤道から北へ500m以上、
ただの道だけど、周りに何もないけど、見つけた。
ウチらだけの赤道を。

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満足の一日。
帰りのバス、セントロの端まで来て折り返す。
まさかの展開に、結局タクシーで帰ってきた。

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1月21日

セントロに、二本の塔が目立つカテドラルがある。
あの上からの眺めは間違いなく良さそうだ。
行かないわけがない。

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セントロ、旧市街は世界遺産になっているだけあって、
街並みがきれいだ。
南米でこれまでたっぷりと見てきた雰囲気とそれほど変わらないけど。
まあきれいなものはきれいということで。

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カテドラル、近くで見ると、サクラダ・ファミリア?!
そう思う人は他にも居た。周りの会話にもサクラダ・ファミリアの名前。

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$2の入場料で、中を自由に歩かせてもらえる。
塔も上の方まで、信用に欠ける階段とか危険な梯子で登らせてくれて、
しかもこれが意外とこわかったりして。
塔の高さもかなり高くて。
2時間以上、疲労とともにカテドラル満喫。

昨日の続いて、今日もまさかの再会。
宿の部屋を訪ねてきたのは、タカさん
バリローチェぶり、5回目の再会。
ウチらがガラパゴスでのんびりしている間に陸路で北上してきたそうだ。
南米、最後までサプライズが続く。

日本人が6人も集まった夕食は、コリアン1人も一緒に7人で。
情報ノートに“南米一”くらいの勢いで書き込まれていた中華レストランへ。
ハードルを上げすぎたが、それなりに美味しい中華を楽しんだ。

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ヨシさん(隣の部屋、キト情報たっぷり)、アッキー、タカさん、
ニッキさん(短期旅行の航海士)、クララ(コリアン)、ウチら。

スペイン語が話せるヨシさんが一緒だとすごく助かる。
私、3ヶ月南米に居たけど、思った以上にスペイン語は話せるようにならず。
それなりの努力をしてませんが、それは今後の課題ということで。

1月22日

再会組、アッキー、タカさんとともに、
キトの北、オタバロの町で毎週土曜日に開催される市へ行く。

これが大変だった。
何が大変って、オタバロの町が遠かった。
渋滞とかバス待ちとかあったけど、バスを乗り継いで4時間弱。
着いたときには燃え尽き気味だった。

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土曜市の様子はこんな。

お土産物市って色合いが濃くて、期待したほどは面白くなかったかも。

ガラパゴスのクルーズで一緒だったスペイン人カップルに再会。
もちろん向こうも覚えていた。
こんなとこでまた会うとは、みんな似たような旅をしているということか。

オタバロの滞在時間よりも移動時間の方が長いという大変な一日だった。
帰りのバスは寝てたらあっという間。

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セントロの夜はきれいで、カテドラルや各建物のライトアップが見られる。
危険じゃなかったら、夜、散歩したいところ。

そんな危険な街の土曜の夜は、
BARになってる車で街を移動して、広場を回っては踊るという楽しみ方。

広場が見える部屋のウチらにとってはうるさいだけなんだけど。

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夜の広場はこんな人たちしか居ません。
20時過ぎたら、歩く人はまばら。
そんなキト、セントロ(旧市街)。

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ガラパゴスの日々

1月17日

イサベラ島の朝は静かだった。
眺めのいい、屋上ダイニングから、島を見渡しながらの朝食。

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南国の木々と砂の道、
まるで日本の離島、沖縄のどこかの島にでも来たかような雰囲気。

サンタ・クルス島、プエルト・アヨラとは違って、
こちらは町を歩く人も少ない。

ビーチには人よりも海イグアナ。
人の数の30倍くらい居た。

人5人、イグアナ150匹、みたいな。

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せっかくなので、町も歩いてみる。
30分もあれば、隅々まで歩けてしまう広さ。

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午後はシュノーケルへ。
港からちょっと離れたとこに、地元の人にも人気のポイントがあった。

水は冷たい。
借りてきたウェットスーツのおかげで何とか入れるけど。
海の中は、サンタ・クルス島よりはずっときれい。
透明度も場所によるけどまあまあ。
マングローブ近くの海っていうのと、魚が比較的多いので、わるくない場所だ。
たまにシーライオンやウミガメも来たり。
流れも強くなったり。
流されても港まで漂流するだけなので、そんなに心配するほどではないけど。

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かなり深くまで潜って撮った一枚。
防水3mのカメラ、5mくらいは問題なし。

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何かが付いていた海草。

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ウミガメ。

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フグ。

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地元の人がこんなに。

イサベラ島、サンタ・クルス島と違って、
“島”って感じがして、すごく気に入った。

が、ここはわずかな滞在。
二泊でさらば。

明日にはまたサンタ・クルスへ戻ってしまうのが残念。

1月18日

朝5時に港までの迎えが来る。
正確には4時45分に来て、しばらく待って、去っていった。
唖然としていると、5時15分くらいにまたやってきた。
別のホテルを回ってから戻ってきたらしい。

早朝の真っ暗な海にしょぼいボートで出て行く。
乗客6人、みんな「このボートで行くのか?!」と不安な顔。

沖にちゃんとしたボートが待っていた。
ひと安心。

一眠りして、明るくなった頃にプエルト・アヨラに到着。
サンタ・クルス島まで帰りは1時間半。まだ7時過ぎ。
行きより1時間も早かった。

行く前に泊まっていた宿へ。
お母ちゃんもお姉ちゃんも「おかえり~」的なウェルカム。

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今日は朝からいい天気。
近くの海にシュノーケルとイグアナを見に。

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海の透明度はいつもどおりでどうってことなく、海の中の顔ぶれも変わらず。
エイが見れたのが珍しかったくらいか。

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背中で語るイグアナにバイバイ。

町を歩いているとマッキーに再会。
他にマッキーと一緒の宿の日本人と合計6人で夕食に。
マサさん(リマ以来の再会)、ヒロムさん、コウイチさん、マッキー、ウチら。

そして、今日は私の誕生日。
この旅で迎える二度目の誕生日。
昨年はタイで夜行バスの移動中だったけど、
今年は偶然居合わせたみんなに、日本から遠く離れたガラパゴスで誕生日を祝ってもらう。

さらにうれしいことに、素敵なプレゼントをここでいただく。

日本にいるみんな、旅の途中で出会ったみんなからのメッセージ&写真のスライド。
祝ってくれた全てのみんなに感謝の、本当にうれしいプレゼントだった。

改めて、みなさま、本当にありがとうございました。
日本から遠く離れた地で、イグアナに囲まれながら迎えた誕生日、
とても幸せな自分を味わう、素晴らしい夜でした。

このスライド、メッセージをいただいたみなさまには、
ぜひ見てもらいたいので、後日メールにてお知らせ致します。

最後に一緒にいる時間が多くて、時間が無い中、こっそりと準備をして、
プレゼントを作ってくれたかずえに、ずっと一緒のかずえに、感謝。

ムッチョ、グラシアス。ありがとう。

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そんな夜のプエルト・アヨラ、桟橋。

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再会したマッキーと。

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月の輝く夜、の宿。

1月19日

12日間を過ごしたガラパゴスとも今日でお別れ。
バスターミナルが町から離れていて、朝から焦ったけど、フライトでの別れはあっけなく。

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バイバイ、ガラパゴス。

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ほぼ寝っぱなしの飛行機、グアヤキルを経由。

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気が付けば、キト。

キト、旧市街へ。
新市街とはだいぶ雰囲気が違うことに驚いたが、その分、楽しめそう。

宿はサンフランシスコ広場のすぐ横。
夜景がいいかも。

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パネージョの丘。

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広場近くの教会。

旧市街、夜のライトアップがきれいだけど、
人は20時過ぎると誰も歩いていないような静まりっぷり。
お店は18時にほとんど閉まってしまったり。

まあそれなりに危険ということらしい。
ちょっと外れれば、夜でもにぎやかなんだけどね。
ガラパゴスの余韻に浸りつつ、脱力感が抜けない中、
キトをのんびり楽しむことにします。

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ガラパゴスクルーズ

1月13日

そもそもガラパゴスに期待しすぎていたわけで、ダイビングもシュノーケルもあの程度で普通。
珍しい動植物は興味深いかもしれないが、それもイグアナとゾウガメでかなり満足だったり。

5泊もしてしまったサンタ・クルス島、プエルト・アヨラにさらば。
宿のおばちゃん、英語が全く通じないながらも頑張ってくれた。

今日から3泊4日のクルーズへ。

でもその前にダーウィン研のゾウガメ、ロンサム・ジョージに挨拶に行く。
二度目の訪問でまさかの事実。
ジョージだと思っていたカメがジョージじゃなかった。

ジョージには近づけず。遠目に200歳を越える背中を見ておしまい。
ガラパゴスの象徴ですな。

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午後からクルーズへ出発。

と思いきや、初日はサンタ・クルス島の観光。
まずは野生の陸ガメを見に行く。

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国立公園じゃなくて、私有地。
陸ガメがそこら中うろついていて、牛と共存。
牧場の中にカメがいる。

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なぞの洞窟。10分くらい歩ける長さ。
電気が付いていて、どうってことなかったけど。

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洞窟から出たとこのレストランにカメの甲羅。
でかかった。

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夕方、再び乗船。
夕食、なかなか豪華に出してくれた。

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食後、また陸に戻りたい人はどうぞってさ。
夜中1時の出港だからそれまでに戻ってくればいいらしい。
初日は全くクルーズ無し。

それも仕方ない。
ウチらは今日からのクルーズだけど、すでにクルーズを5日間過ごしている人たちがいて、
今日から3泊の人たちは、クルーズに途中合流ってことらしい。

乗客16人、誰も陸に戻らず。
夜中に出港したはずだけど、すでに寝ていた。
地下の狭い船室で。

船の部屋は価格順。
ウチらは一番安いので、一番しょぼい部屋。

1月14日

早寝だったせいで、朝も早起き。

16人の内、コロンビア人のカップルがすでに初日のみで下船していた。
コロンビアの有名歌手だとか。
どうやら、クルーズのイメージがだいぶ違ったらしい。
こんな庶民の船には乗れない、といったところか。

さて、今日はサンタ・クルス島の西岸に上陸して、陸イグアナと鳥とか。

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ブルーフットブービー(アオアシカツオドリ)。
この1羽しか見なかった気がするので、貴重。

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ここは静かな場所で、イグアナの暮らし心地はいいに違いない。

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鳥にはそんなに興味が無いが、イグアナは別格。
サボテンの下で葉の落下を待つリクイグアナの姿は素敵だった。

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海イグアナも負けてない。

ここでシュノーケル1回目。
でもガイドの不備で、できず。
そもそも水が冷たくて午前中の10時に海に入る気にはなれず。

2時間ほど移動。サンチアゴ島へ。
移動中にサメが見れたらしい。

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サンチアゴ島は火山の島。
上陸ポイントからアシカが昼寝をしていた。
奴ら、逃げない。

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丘の上に登って景色を楽しむ。
海中火口がはっきりとわかる。

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上から見るときれいだった海も、潜るとそんなでもなく。
ちょっと残念。
シュノーケル2回目、けっこうな距離を泳いで移動。
あいかわらず海水は冷たく、途中でボートにあがる。

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移動中に幅2mはあるマンタを見れた。

クルーズ生活二日目、毎回の食事は豪華で素晴らしい。
船の上でよく作ってくれているとシェフには感謝。

1月15日

夜中に走り続けた船は朝にはジェノベサ島に。
ガラパゴス諸島の中でも北東に外れたとこにあり、
遠いこともあり、ここまで来る船は少ない。

このクルーズを選んだ理由の一つがこの遠い島まで来るルートだったから。
この島にはまあそれなりのいいとこがあるわけで。

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早朝の上陸で雨に降られたり、風に吹かれたりしながら見たのはブービー(カツオドリ)。
ブービーだらけだった。

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フクロウが見れたのは珍しい。

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この島、鳥臭い。

10時からシュノーケル。
サメがよく見れるポイントとのことで、冷たい中、頑張る。
が、ウチらは見れず。

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透明度がわるいので、本当に近くにいた人しか見れず。
同じグループでも見れた人は半分くらい。
7,8匹のマンタが見れたのはよかった。

場所を変えてもう1回潜るが、寒さに負けてボートで待機。
かずえはまた行ってきたが、透明度も見られたものも変わらず。
午後に期待。

一眠りして午後もブービー祭り。
この島はどこに上陸してもブービーだらけ。

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サボテンのとげが柔らかかった。
イグアナやカメに食べられる心配がない、この島のサボテンはとげが柔らかいそうだ。

ここで夕方、再びシュノーケル。
温かめの海水でここでは思う存分潜れた。
でっかいウニ、ブダイ、シーライオンが見どころ。

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アシカの子どもは一緒に泳いだり、すぐ近くまで来たり。
かなり遊んでくれた。クルーズの最後でやっと満足。

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欧米人はどこの島に上陸しても熱心に解説を聞いていて感心する。
鳥にはそんなに興味ないし、イグアナとゾウガメを見て、
きれいな海で潜れれば満足なウチらとはちょっと趣向が違うようだった。

あっという間の三日間、もう明日は最終日。

1月16日

夜通し走った船は空港のあるバルトラ島の北にある、ノースセイモア島へ。
5時半起きで、5時45分には島へ上陸。
まだ太陽が出ていない。

ここはガラパゴスグンカンドリとアシカだらけ。
アシカは赤ちゃんのシーズンらしく、
生まれたてから小さな子どもまで大人と同じくらいの数が、朝の陸に転がっていた。

グンカンドリも独特の姿を見せてくれて満足。
シーズン的にもいいタイミングだったそうだ。

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サボテン待ちの陸イグアナ。

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あごの下の袋を膨らませて飛ぶ、グンカンドリ。

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日の出。朝は寒い。

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アシカの赤ちゃん。

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そこら中でアシカが寝てた。

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巣でがんばるグンカンドリ。

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アシカだらけの島だった。

空港で降ろされてクルーズ終了。
ガラパゴスの島々を巡るにはクルーズはいい手段。
値段は高めだけど、食事や宿の心配をしなくて済むし、
やることもいっぱいあるので、誰でもそれなりに満足ができるかと。
乗客14人という小さな船だったけど、わるくはなかった、かな。

どこかの島を拠点に1dayツアーを繰り返すのも悪くない気はするけど。

さて、空港で降ろされても困るんだけど、
町まで2時間くらいかけてバスと船を乗り継ぎ、戻る。

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イグアナが泳いでた。

午後の船でサンタ・クルス島からイサベラ島へ。
2時間で着くつもりでいたら、2時間半かかった。

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マングローブだらけのイサベラ島。
今日は移動ばかり。
船の上に長く居たせいで、何となく景色が揺れているような。

宿は港からタクシーで3分ほど、まだ新しい“GRAN PEZ”へ。
イサベラ島往復のチケットを買った旅行会社のオーナーのおじさんが経営しているとか。
紹介されてやって来たが、あまりのおじちゃんの喜びように、ここに決める。
一泊$8/人、水シャワー、キッチンあり、WiFi無し。

町の中心から10分くらい離れるけど、辺りは静かで、
他に高い建物がないため、3階建てのこの宿のダイニングからは素敵な夕焼け。

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砂の道に、南国の木々、島の雰囲気も良く、
サンタ・クルス島よりもイサベラ島の方が気に入った。

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ガラパゴスダイビング

1月10日

レンタサイクルで野生の陸ガメを見に行く。

が、意外と遠いことがわかって途中のミラドールで引き返す。
名前はミラドールだけど、観光客が誰も居ない寂れたスポットになっていた。
人の気配無し。

レンタサイクルの調子がわるく、かずえがとどめをさす。
誤魔化して返却。壊れてるのを貸す方が問題あり。

旅行会社を回って各種のツアーの価格と内容をチェック。
どうやらガラパゴスで楽しむためにはお金がかかるようだ。

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港前の広場で夕方6時くらいから大人たちが集まり始めて、バレーボールもどきをやっていた。
お金を賭けているようで、けっこう熱い戦いが繰り広げれられていた。

観光地価格でレストランは値段が高いガラパゴスだが、
サンタ・クルス島の中心、プエルト・アヨラには夜になると店が開く、安食堂街がある。
本土よりは高いけど、一食$4~8くらい。
これなら大量に食材を買い込んで来ないでも大丈夫だったか。

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これ、お気に入りの焼肉。

1月11日

ガラパゴスの海といえば、ハンマーヘッドシャークやマンタが見られることでも有名。
シーライオン(アシカ?)やウミガメも。
これは潜らないわけにはいかない。

朝7時前の集合で8人のダイバー、ガイドは1人。
初心者2人、ウチらも初心者にカウントしたら半分は初心者だ。

島の東岸に浮かぶ岩近辺、ポイント名“Gordon”。
ハンマーヘッドがよく見られるポイントとのこと。
期待大。

が、潜ってみて唖然。
ちょっと透明度が良くない気がするんだけど・・・。

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陸から飛行機で2時間の外洋。
イースター島並の透明度(30m以上)を想像していただけに、
わずか10m程度の透明度に、潜った瞬間からテンションが下がる。
しかも海水が冷たい。

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ランチを挟んで2本潜るも、見られたのは、
ウミガメ、普通のサメ、キハダマグロの群れ、マンタ、シーライオン、バラクーダの群れ、ってとこか。
サンゴがなくて、カラフルな熱帯魚がうようよ、とはならなかった。
ハンマーヘッド、現れず。
透明さが足りずにどれも少しぼやけ気味。

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空気が無くなった順に2人ずつ上がっていくという、初めてのスタイル。
ここガラパゴスでは普通らしい。
空気切れのスイス人と一緒に上がる途中でマンタ7,8匹に遭遇。
浮かれてたら、安全停止も無しにそのまま浮上してしまった。
しかも2本目も深度計のフィート表示のせいで誤って浮上。
問題なかったけど、軽く焦った。
そもそも潜行中にウェットスーツのファスナーが開いてしまい、冷たい海水が流入。
寒さでやばかった。

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と、まあ微妙なダイビングだったけど、これも運。
同日同ポイントで潜った別パーティーはハンマーがうようよだってさ。
ウチはガイドがいけてなかったな。

町の中心部から3キロ。
歩いて45分くらいのとこにきれいなビーチがあるとのこと。

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タートルベイ、白い浜と青い海が絵になるきれいなビーチ。

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あいかわらずの海イグアナ。
シュノーケルのポイントだとか言っていたが、さっぱり。
海イグアナを見ている方が飽きない。

1月12日

ガラパゴスの中心となる島、サンラ・クルス島からクルーズなりツアーなり、
他の島へと出向かないことには、ガラパゴスは楽しめないらしい。

フロレアナ島の1dayツアーへ行ってきた。
数日前に価格を聞いたら$70。
昨夜聞いたら$55。
直前価格で安くなるらしい。
空きがあればだけど、交渉するまでもなく値段が下がる。

サンタ・クルス島から船で1時間45分。

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正面のデッキに座って風に吹かれながら、気持ちよく寝ること1時間。
肌寒くなってきたけど、後ろのキャビンには戻れずに我慢すること45分。
フロレアナ島に着いた。

人口100人程度、ガラパゴス諸島の人が住む島としては極端に少ない。

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島内見学。保護されたゾウガメだらけ。

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インカとは関係無いらしいが、それらしい石の顔。

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港にはアシカが居てのんびりしてたり、泳いでたり。。
でもやっぱり海イグアナ。

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これがまた見ていて飽きない。
イグアナ、かっこよすぎ。

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アシカはぐったり。ウミガメとかも泳いでるのが見れた。

シュノーケルは海水の冷たさを我慢しながら。
サンゴがあるとか言っていたが、全く無く。
シュノーケルとしてはいまいち。

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エイとバラクーダの群れが見れたのが救い。

別のポイントに移って2回目のシュノーケル。
かずえは行ったけど、私は船の上から見守るのみ。
もう寒くて海に入れない。
赤道近くなのに、ガラパゴスの海は冷たすぎる。
なんで?!

アシカが一緒に泳いでくれたり、世界で3番目くらいに小さいガラパゴスペンギンが居たり。

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かずえも寒さに負けて、疲れて寝てたり。

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ペンギンが見られるのは珍しいらしい。

まあそんなとこの1dayツアー。
ガラパゴス、今のところ、期待した以上にはならず。

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

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うっちゃん

Author:うっちゃん
1979年1月生まれ
Partner:かずえ
1981年2月生まれ

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