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野生の王国

9月10日

ケニア、ナイロビ空港に降り立ったのが3時45分。
危険情報に満ち溢れたアフリカの空気にびびりながらの入国。

早朝というか深夜というか、すでに客引きが数人。
あらかじめ迎えを頼んでおいてよかった。
日本人とわかるのはウチらしかいなくて、迎えのタクシーもすぐに気が付いてくれた。
空港からは韓国人のおっさんも一緒。3人いると心強い。

ナイロビの道はヨーロッパから東南アジアに戻ってきたような雰囲気。
人種が違うだけで街の雰囲気自体はアフリカといえども、ナイロビではそれほど変わらず。
いろんなところで噂に聞くニューケニアロッジに5時チェックイン。
とりあえず昼まで寝て体力回復。

起きてやっとアフリカに来たことを実感。
ニューケニアロッジは「歩き方」には恐いことしか書いてない場所にあるが、
多くのバックパッカーが利用。
きれいとは程遠い宿だが、旅の情報には溢れている。
日本人の利用も多い。

アフリカ北上組のトシさんとランチ。
夕食も一緒。どちらもいい店を教わった。
初日だけにすごく助かった。ありがとう。

世界三大凶悪都市とか言われるナイロビだが、
そのダウンタウンも気をつけていればとりあえずは大丈夫、かな。

夕方、サファリツアーから日本人がいっぱい帰ってきた。
この日のニューケニアロッジは大盛況で、日本人だけで12,3人。
同じ宿に集まった人数としては今までで一番多かった。

9月11日

日本人のほとんどが今日チェックアウト。
北へ南へエジプトへヨーロッパへ、それぞれ旅立っていった。
いっぱい話した人もそうでない人も、良い旅を。
またどこかで会いましょう。

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今日から3泊4日のサファリツアー。
マサイ・マラ2泊とナクル湖1泊。

途中のランチ休憩を挟んで、ナイロビから4時間ちょっと。
マサイ・マラ国立保護区の入り口にあるキャンプ場に到着。
宿泊は常設テント。ニューケニアロッジよりもきれいだ。

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これはレストラン。

初日は夕方のゲームドライブ。
ゲームドライブとは、車で草原を走り、野生の動物を見まくるドライブ。
サファリパークのもっとがんがん走る版、みたいなもの。

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この大草原の中を、

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車の屋根を開けた状態でドライブ。

どれだけ動物が見られるかはドライバーの腕にかかっている。
が、マサイ・マラ、大草原にはインパラやガゼルやヌー。
寝そべるライオン、遠くからでも歩いているのがわかるゾウ、などなど。
野生動物を飽きるほど見まくった。

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特にこのアフリカゾウ。
まさにザ・アフリカって風景で感動。
想像どおりの光景だったけれど、想像以上に感動した。

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夕食はビュッフェ。
野生の王国のすぐ近くで満足の食事。

そしてサファリの夜は早い。
9時半の自家発電終了とともに消灯。
風が強くて夜は寒い。

9月12日

今回一緒したメンバーは韓国人のおっさん、
フランス人のカップル、インド人のおっさん、ウチらの6人。
自分勝手な国の寄せ集めになった。

マサイ・マラ二日目は一日ゲームドライブ。

朝はみんなのんびり雰囲気が漂っていた。

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シマウマ。

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ライオンの親子。

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お父さん。

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ガゼル。

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ダチョウ。

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ヌーの大群。
ヌーは食べ物を求めて、ケニアとタンザニアを大移動する。
今はちょうどその時期。
毎日のように移動を繰り返している。

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マサイ・マラ内では基本的には出歩くのは禁止。
でも、たまにこうして歩かせてくれることも。
もちろん危険がない場所でのみ。

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マサイ・マラの大地ではしゃぐ。

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でも気をつけないと、こうなる。

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マサイ・マラ、危険なナイロビを通過してでも来る価値がある場所だ。

夕方、マサイ族の村を訪問。
観光用の村でいまいち。
笑顔もあいさつも少ないし、踊りも乗り気じゃなくやってるだけ。
ローラ(仏人)はあまりの切なさに涙していた。

お金を取って観光用としてやってるならそれなりのものは見せてほしいものだ。
マサイ族、近代化の波に飲まれて、運動能力も落ちたものだ。
ジャンプ力、鈍った私と互角とは…大したことないな。

ちなみにマサイ・マラに来て最初に会ったマサイ族の男性、
話していたら携帯の着信音、ポケットから取り出す携帯電話。
マサイ族ーーーっ!

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なかなか火をつけられないマサイ族。
焦る人々の中に入ってプレッシャーをかけてみた。
日本でもそうやって火をつけることもありますが。

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女性の踊り。踊るよりも家事が忙しい時間だったようで。
着ているものは男性よりも華やかだった。

9月13日

マサイマラ三日目、早朝のゲームドライブ。
チャイを一杯飲んだだけで、日の出の大草原へ。

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じゃれるライオンの親子。
ライオンの子どもは、猫と犬を足して二で割ったような感じだった。

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遠くにキリン。

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朝ご飯。

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ダチョウのカップル。
黒&ピンクがオス。だったと思う。

マサイ・マラ組とはここまででバイバイ。
韓国人のおっさんはキリマンジャロへ、
ローラ&クエンティン(仏人カップル)は海沿いのラムへのんびりしに行った。
インド人のおっさんはナクル湖へ一緒に移動。
ドライバーのジョン、ガソリン入れに行ったら財布を盗まれ、テンション低っ。
同じアフリカ人でも油断できないようだ。

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マサイ・マラを一緒に過ごしたメンバー。

ナクル湖へはランチを挟んで、4時間の移動。
キャンプ場から普通のホテルになってさらに豪華な気分。
アフリカでもホテルに泊まればそれなりに快適らしい。
ナイロビの宿に戻りたくないぞ。

9月14日

ナクル湖でゲームドライブ。
が、朝、ホテルを出てすぐにパンクの修理へ。
しかも直せずにタイヤ交換になってるし。

ドライバーのジョン、昨日財布を盗まれたせいでお金が足りないらしく、
ウチらに国立公園の入場料を借りに来た。
ドルが無く、シリング払いで、少し貸したら無事入園。
ちゃんと後で宿まで返しに来た。

ナクル湖はフラミンゴの大群で有名。

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このとおり、ピンク色の湖畔。

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鳥やバッファロー、サイも。
白サイ、かっこいいイメージだったけど、
草を食べて歩く姿はブタっぽかった。残念。
黒サイとヒョウが見られなかったけど、これでビッグファイブと呼ばれる動物のうち4種類は見られた。
ちなみに、ビッグファイブは、ゾウ、ライオン、バッファロー、サイ、ヒョウ。だったかな。

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満足の中、ニューケニアロッジに帰ってきた。
出発前は日本人だらけだったのに、今日は日本人どころか宿泊客も少ない様子。
ウチらも明日には移動しよう。

9月15日

ニューケニアロッジで得られる情報は得たので、宿移動。
理由は汚いから。バス付の部屋、ゴキブリが多いので要注意。

ニューケニアロッジの目の前、NAWAS HOTELへ。
価格はそれほど変わらないけど、きれいさではかなりマシ。
ナイロビのダウンタウンでこの部屋なら、快適な方。
2階にレストランがあるので便利。

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ダウンタウンのど真ん中、ニューケニアロッジ。
「歩き方」には絶対近づくな、と記載された地域にあるものの、
ロンプラでは普通に紹介されているそうだ。

宿からダウンタウンを歩くこと30分弱、
無数の露店が無秩序に立ち並ぶ市場、ギコンバマーケットへ行ってきた。
掘り出し物があるから面白いとのことだったので。

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こんな道をひたすら歩く。

結果、物がありすぎ、店がありすぎ。
しかもとても汚く、かつ、その中から欲しいものを探すなんて・・・
ウチらには無理っ。
何でもいいから、何かしら欲しい人にとっては魅力的なマーケットかも。
宝探し気分でどうぞ。

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ナイロビは選挙が近いのか、こんな宣伝カーが走っていた。
あまりに騒ぎ立てるので暴動でも起きたのかと思った。

ケニアに来て、心配していた食事も、おいしいものばかりで問題なし。
米食で安くて、ヨーロッパよりもありがたい。

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ナクル湖の恵み。魚、うまし。

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焼肉とかレバーとか。フライやシチューでどうぞ。
地元の人用のレストランや食堂で、価格は150~200円。
ウチらは食べ物で困ることは無さそうだ。
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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

プロフィール

うっちゃん

Author:うっちゃん
1979年1月生まれ
Partner:かずえ
1981年2月生まれ

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