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美しき川沿いの町

現在スペインのマドリッドに滞在中。
9日のフライトでケニア、ナイロビに飛びます。
アフリカのネット事情は不明ですが、
ヨーロッパほどの頻度では更新できなくなると思います。
たまにの更新で無事を確認して下さい。笑


9月5日

ナザレからポルトへ。
バス停徒歩30秒の宿は早朝出発のときはありがたい。
バスで3時間半。寝っぱなし。

ポルトは坂の町だった。バス停から宿まで坂を下って登って。
受付は日本人。ヨーロッパ最西端の国で暮らす気分はどんなものだろう。

ユーロラインのオフィスを探し、ついでに町を歩く。
公園でランチ。ユーロラインは移転の上、オフィスは日曜日でおやすみ。
ポルトガル、日曜日はほとんどの店が閉まっていた。

ドウロ川に架かるドン・ルイス1世橋、ここからの眺めが素晴らしい。
世界遺産になっているそうだが、ポルトの町並みはかなりきれいだった。
古い建物に、オレンジの屋根でそろえた統一感。
それが川から丘を登る斜面に並ぶ様子は見事なもの。
この町、素敵。

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飛んだらこんな感じか。

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電車との距離が近い。

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古い家々。

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カテドラル。

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レストランさえもほとんど閉まっている日曜日、
やっているのは観光客向けの店くらい。
ちょっといいレストランへ。
シーフードリゾットもムール貝もかなり美味かった。満足。

川沿いでライブを聞きながらドウロ川の夜景を楽しみつつコーヒー。
優雅なポルトの夜を過ごした。

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9月6日

天気がいまいち。
最近は移動した翌日、海に行こうとすると天気がいまいちな気がする。
滞在日全てが曇天じゃないだけマシだけど。

ランチに宿の奥さんおすすめのレストラン街へ行ってみた。
学生街だし、お得にいいものが食べられると聞いたので。
OPEN前だけど入ったら「まあいいや」的に入れてくれた店で日替わりのランチ。
ドリンク、メイン、食後のカフェ付きで5.5ユーロ。
どこの国も学生街は安くおいしいものが食べられるようだ。

気が向くといつも3,4人に絵葉書を送ったりしている。
アンゴラで買った絵葉書がそのままになっていたので、ポルトガルから出す。
郵便局を探すのにもひと苦労。
エアメールが届いたみなさん、届いたら一報くれるとうれしいです。
届くかどうかは半々くらい。アフリカからも試みよう。

曇り空の街をうろつくも雨が降り始め、宿へ戻る。
帰って正解。夕方から大雨になってしまった。

ちょうどいいので、ここから先の航空券手配とか情報集めに時間を費やす。
HPも更新したので予定とか要チェック。
安心して旅行できるのもあと数日。
ヨーロッパでこれだけラクした後にアフリカで戦えるかあやしいな。

夜、雨が止んだので近所のレストランへ。
ここも安いレストランが集まっていた。
焼イワシに故郷の味を思い出す。
頭まで食べてしまったが、どこまで食べていいのか疑問だった。
「アジア人、おそるべし、頭まで食べてしまった」と思われてなければいいんだけど。

明日の昼便でポルトからスペイン再び。
マドリッドまで9時間のバスです。

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月曜はこのにぎわい。

9月7日

朝から雨。移動日とはいえ景色が見れないのでつまらない。
何より、寒い。

朝10時にポルトを出て、マドリッドに着いたのが夜9時45。
時差が1時間あるが、10時間45分のバスの旅。
長かった・・・。
4,5時間は寝てた。

国境はあいかわらずパスポートのチェックのみ。
マドリッド市内に入ってからドライバーが道がわからないとかで無駄にさまよう。
もうあと5分で到着ってとこまで来てからが長かった。

マドリッドの中心部の宿へ。
同じ建物の2,3,4階がそれぞれ別のホテル。
最初のとこは満室で二軒目でチェックイン。
部屋に入ったらどっと移動疲れが出た。

宿のお姉さん、日本語が話せてびっくり。
日本人の客が多いから覚えたそうだ。
ここも「歩き方」に載っている宿らしい。
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寂れた漁村はいつのことやら

9月3日

リスボンにさらば。
バスで2時間弱、ナザレにやってきた。
何人かにすすめられた海沿いの町。

かつては寂れた漁村だったらしいが、今では大西洋に面したビーチリゾート。
9月になってシーズンオフとはいえ、それでも観光客がだいぶいるようだ。

バス停を降りたところで、さてどこへ行こうかと思う間もなく、客引きのおばちゃん。
ほとんど英語が通じないが、他に行くあてもないので、とりあえず付いていく。
バス停から徒歩30秒。名も無き宿にチェックイン。
海まで1分だし、きれいだし、安いし。
看板もレセプションも無く、隠れ宿的な場所のようだが、気にしない。

ナザレの町、海沿いで魚の丸焼きとか食べられるかと思いきや、
あるのはレストランばかり。
魚を焼く匂いは漂っているが、漁村という雰囲気とはもうかけ離れていた。
海の近くは完全に観光地。
それでも地元の人々は玄関の前で魚を炭焼き。
そういうシンプルなのが食べたい。

遅めのお昼を食べたら激しく眠くなり、そのままシエスタ。
国を越えても習慣はそのまま。
いや、他の人は普通に起きてたけど。
昼過ぎから5時間くらい寝てしまった・・・。
おかげですっきりしたけど、海に入るにはちょっと遅い時間。

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それでも海へ。
強風と激しい波。足だけ浸かって、あまりの冷たさに退却。
寒すぎてとても入れず。

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夕日だけ見て帰ってきた。

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入っている人もいたけど。

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丘の上から見る夕日はきれいそうだ。

夕食は裏通りのレストラン。
ゴールデンフィッシュのグリルとオクトパスライス。
ともに量たっぷり、大西洋の海の幸、美味なり。

9月4日

朝からくもり。しかも、肌寒い。
海を目の前にしてこの天気とは・・・。

お昼、砂浜で食べていたら太陽が少し出てきた。
で、水着に着替え、昼過ぎから海へ。

ファーイーストの女傑、かずえが大西洋の荒波に真っ向勝負。
海に入って20秒、浜からわずか5mのところで波に飲まれ、
まさに波状攻撃の第二波でパンツを脱がされ、撃沈。
なすすべもなく敗れた。そして破れた。パンツが。

最初の波に飲まれて「大丈夫?!」的な反応をしていた人々も、
姿を現したときにはかなり笑っていた。
体を張るとはこういうことだ、と、身をもって欧米人に知らしめ、
最西端にまた一つ伝説を打ち立てた。

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第一波に飲まれるちょっと前。

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そんな荒波の音をBGMにビーチで昼寝。

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風さえ無ければ快適な海日和。
気が付けばビーチに人が増えていた。

太陽がかげってきた頃に撤収。
今から海に行く人も居たが、どう考えても寒い。
入らないからいいのか?!

町を歩いているとフランス人のおばちゃん(?)につかまる。
酔っ払い。フランス語と英語が混ざって何言ってるかわからなかったり。
「ケンゾー」のアシスタントを10年やっていたそうだ。

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その女性と犬たち。
ナザレ在住のお父さんと散歩中だった。
このお父さん、「ナザレはいいとこだから、また来てね」と。
地元の人が胸を張って、いい所だと言える場所は本当にいい所に違いない。
確かにもっと長く滞在したいと思う町だった。

ケーブルカーでビーチを見下ろせる崖の上へ。
歩いていこうと思ったけど、寒かったのと道が見つからなかったのでラクする。

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晴れていたら絶景だろうなという場所から、

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ナザレのビーチと町を見渡す。
どん曇りなのが残念。

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遠くで夕日が海を照らしていた。

この日の夕食は、街の人でにぎわうレストラン。
価格も地元プライス。
アサリとか貝を食べまくった。

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ポルトガル、大西洋の海の幸が食べられて、
日本の海の幸が懐かしくなる国だ。

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ユーラシア大陸最西端

9月1日

昨夜は隣のドミは8人フル。
相当、暑かったらしい。上半身裸で寝ていた子もいた。
ミックスドミ、女性ばかりだったとはいえすごいな。

セビーリャを早朝7時半に出発。バスでリスボンを目指す。
直行ではなく、ファロで乗換え。
アンダルシアにお別れ、2時間ほどでポルトガル、ファロへ。
途中でパスポートチェックのみあり。
乗換え待ち50分ほど、バス停でのんびり待つ。

と、ここで電光掲示板の時間がおかしいような・・・。
1時間遅れの便が続発か?

いや、スペインとポルトガルで1時間の時差があった。
待ち時間が1時間増えた。なぜか無駄に疲労感。
ファロの街をちょっと歩いてお茶する。
海沿いの街で、飛行機もだいぶ飛んできている。にぎやかそうだ。

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ファロ、11時発。ほとんど寝てたらリスボンへと渡る橋の上。
14時半くらいに着いた。
坂の街というだけでたいてい好きになるが、
リスボンも同様に、着いて早々好きになった。

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宿の裏、歩いて5分で展望台。そこからの景色。

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丘だらけのリスボンの街には何箇所かケーブルカーが通っているそうだ。

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街中には教会やカテドラル、美術館がいっぱいある。
これは正体不明の像。

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街並み。

スーパーでおやつを買って海沿いで食べる。
バックパッカーは地元のスーパー愛用。
「歩き方」に載せてほしい情報の一つがスーパーの場所。

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街中は路面電車が走りまくっている。
ターミナルになる場所ではこの混雑っぷり。

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凱旋門もあった。

街を一望する高台にあるサン・ジョルジュ城へと歩く。
かなり急な坂道を車も路面電車も走っている。
歩道が階段になっている場所も。

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サン・ジョルジュ城からの眺めはいい。

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砲台の中身を確認。

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リスボン、歩いて楽しい街は、高いところから見てもきれいな街だった。

夕食、宿の人に教えてもらったレストランを探して歩く。
なんか雰囲気が違うダウンタウンをうろつくも見つからず。
宿近くの「歩き方」掲載の店へ。
魚料理がうまかった。

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ケーブルカーは夜も稼動。
発車待ち時間の間にウチらは上まで登りきってしまった。
これでも地元の人は愛用しているらしい。

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宿の裏の展望台からの夜景。

スペインに比べてかなり治安がよくて穏やかな国な気がする。
西の果てのポルトガル、居心地いいかも。

9月2日

ヨーロッパ最西端の国、ポルトガル。
ということはユーラシア大陸最西端ってことか。
地図的に見て、その場所はここリスボンから近いのでは?!

調べたら、確かにリスボン近郊にその場所はあった。
ユーラシアのファーイーストから来た身としては、
ユーラシアの最西端を踏まないわけにはいかない。

リスボンから海沿いを電車で終点、カスカイスまで。
海で遊ぶ気満々の人々ばかりが電車には乗っていた。

知らない場所へ行くときはドラクエのように情報集め。
現実はインフォメーションで聞けばだいたい解決するけど。

カスカイスからはバス。
バス停のアナウンスも無いまま、40分ほど揺られているとその場所は見えてきた。
ロカ岬。
ユーラシア大陸の最西端。

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この海の向こうが北米大陸。

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ファーイーストからついに、そしてまさかのユーラシア大陸最西端に!

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わけもなく感慨深くなるのはそこが大陸の端、果てだから。
旅人はそういう場所をなぜか目指したくなるもの、だよね?!

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「ここに陸終わり、海始まる」みたいなニュアンスの書かれたモニュメント。

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10ユーロか5ユーロで最西端到達証明書がもらえる。
この紙だけで10ユーロも取るとはいい商売だ。
ウチらは買わなかったけど。

ロカ岬からは世界遺産のあるシントラへ。
バスで40分。
ここは街並みが世界遺産?宮殿が?
何がかよくわからないけど、世界遺産のある街。

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とりあえず駅前で降りたものの山の上の城まで歩く気力はなく。
遠めに見て満足。

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街中にこんな像など、芸術作品やモニュメントが多数あり。
それも睡魔には勝てず。
道端で昼寝。

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街中をさまよって、お茶して、帰ってきた。
世界遺産の街ということでここは観光客だらけだった。

リスボンに戻って夕食。
ビュッフェの店を見つけ、食べまくる。
ウチらには小ぎれいなレストランよりもがっつり食べまくれる店の方が向いているようだ。

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プロフィール

うっちゃん

Author:うっちゃん
1979年1月生まれ
Partner:かずえ
1981年2月生まれ

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