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石灰棚からエーゲ海へ

続けての更新です。
ギリシャ、サモス島。
白い建物に赤い屋根で統一された街並み。青い海。
思わずのんびりしちゃいます。


7月11日

夜行バスは快適シートのわりにはいまいちな眠り。
夜中に停まる場所が多すぎ。

デニズリから乗り換えて30分、石灰棚で有名なパムッカレに到着。
朝7時半、宿に言葉が通じるスタッフが居なく、ロビーでお茶。
「いつもは6時には起きてるんだけど・・・」と登場。

朝食を食べて、値段のわりにいい部屋でひと休み。
数年前までは奥さんが日本人って人がオーナーだったらしい。
変わった今も日本びいき。

昼頃から石灰棚で有名なパムッカレへ。

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いきなり見えたのは上空を飛ぶパラ。
こんなとこでも飛べたのか?!

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石灰棚保護のため、裸足で石灰の斜面を歩く。
けっこう距離があり、ゴツゴツしていてなかなか歩くのが大変。
小石とか踏むと痛いし。

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石灰棚には温泉がたまっていて、こんな感じでみんな浸かってる。
ただ下流はそんなにきれいじゃないでしょ、多分。

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いつでも浸かれるように多くの人が水着で歩いている。
中にはなぜかトップレスの子も・・・。

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前評判でいまいちだと聞いていたものの、
実際に来てみたら、けっこういい場所。
水がちょっと少なめだけど、なかなかのスケール。

石灰棚には浸かれなくても、温泉の遺跡プールがある。
温泉プールの底に遺跡が沈んでいるというもの。
25m5コース分くらいの広さ。
パムッカレの遺跡、ヒエラポリスよりもここの方がはるかに混んでいた。

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水の中はちょっと透明じゃなくて残念。藻とかコケが多い。

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水面から見るとこんな。

pamukkale08.jpg

あ、間違い。こんな感じ。それっぽく見えるでしょ。
遺跡の上で泳げるのはなかなか貴重かと。
温泉成分で肌もすべすべ。
久々の湯船で気持ちよかった。

遺跡も一応見学。

pamukkale09.jpg

見所はこのローマ円形劇場。
円形劇場はいろんな遺跡に残っているけど、
ここのはかなりいい状態で残ってる気がした。
他は壊されまくってるのに、これは何かに使えると思って残しておいたのか。
それとも壊すにが大変だっただけなのか。

帰りはまた裸足で石灰棚を下る。

pamukkale10.jpg

その前に最後、水が無くても立派な石灰棚を見ておく。
町の向こう、遠くまで見れていい景色だった。

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石灰棚の地面。これが大きくなると棚になる。はず。

夜、もう一度、石灰棚を見に行く。
ライトアップでスキー場のナイターみたい。

pamukkale12.jpg

W杯決勝、この小さな町でもそこら中のレストランやバーに人が集まっている。
でもウチの宿のTVの前には10人程度。
欧米人が誰もいなかったので、比較的静かに観戦。
世界一ってのはやっぱすごいですな。

7月12日

パムッカレからエーゲ海沿岸の街、クシャダスへ。
バスで4時間、青い海が見えてきたときにはちょっと感動。
ついにエーゲ海まで来た。

「地球の歩き方」無しに宿を探すのはなかなか大変。
しかもこのクシャダスって街、想像以上にリゾートだった。
バックパック背負って歩くのが無駄に目立って恥ずかしいくらい。

シリアから入って順調に物価が上がり続け、
このクシャダスではついにヨーロッパ価格か。
宿はこの街ではおそらく一、二を争う安宿ながらも、
父ちゃんも母ちゃんも感じが良く、部屋もぼろいながらも一番いい部屋。
お茶をもらってホッと一息。

夕方、海の見える丘に登り、夕日に照らされる街を見渡す。
豪華客船が停まってる。
ここからギリシャに渡ってついにヨーロッパだ。

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7月13日

街並みはきれいで、港一帯は、土産物屋、レストラン、バーが裏通りまで並ぶ。

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青い海を前に泳がないわけがない。
港から10分も歩けばこの青さ。

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さらに15分も歩けば、地元でも人気のレディスビーチ。

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ここまで来るときれいさは無いが、混雑っぷりが日本の夏の海を思い起こさせる。
ヨーロッパからの人だけでなく、トルコ人にとってもこの街は人気のあるリゾートらしい。

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初のエーゲ海。波に揺られて遊ぶ。
夏の海はやっぱりいい。
ってずっと海も味わってますが。

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明日、船でギリシャへ渡る。
トルコ、あっという間だった。

kusadasi08.jpg

だいぶお世話になったヨーグルト。
このサイズで1L。
上段の個包装のものと比べると大きさがわかるかと。
これで200円くらい。
ウチらは一日に500ML(100円)を2個くらい食べてた。

エーゲ海の島々、楽園に違いない。
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ジャンル : 旅行

ツール・ド・カッパドキア

トルコからついにヨーロッパ、ギリシャに入りました。
エーゲ海の東、トルコから船で1時間半のサモス島に居ます。
ここからしばらく島生活。
ブログも追いかけます。


7月8日

ツール・ド・フランスがアルプスの山々にさしかかる頃、
世界遺産カッパドキアを自転車で回る1dayサイクリング、
ツール・ド・カッパドキアを勝手に開催した。

ギョレメの町をスタート・ゴールに、テーブルマウンテンを時計回りに走る全長約30キロのコース。
一度戻ってきたギョレメの町を抜け、カッパドキアを見渡すギョレメパノラマへの往復が勝負どころ。
多くの旅行者が挑み、灼熱の大地とアップダウンの連続に大苦戦するという難コース。

とは言ってもそれは普通の人の話。
レンタサイクルのマウンテンバイクとはいえ、ウチらにとってはどうってこと無かった。
まだなまりきってないようだ。

ガイドブックを持たずに行ったため、どこが観光スポットが把握しきれず。
車が多く停まってたり、人が多いとこが見所なんだろうということで回る。

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キノコ岩。知らずに写真撮ってた。

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ラクダ岩、の近く。ラクダ岩は小さかった。

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灼熱の登り坂も味わい深いきつさ。

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オルタヒサルのキャッスルのてっぺんから。
無料で入れた。

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石畳の急なダウンヒル。

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ギョレメパノラマから。

7月9日

早朝、宿からこの景色。

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多くの気球が浮かんでた。
岩に当たりそうな位置を通過。
宿からすぐのところに降りたようだ。

ギョレメからバスを乗り継いでデリンクユの地下都市へ。

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地下9階くらいまであるらしいが、
入れるのは地下4,5階まで。

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地下の教会跡だか食堂跡だか。

カッパドキア一体にはこういった地下都市がいくつもあるらしい。
しかもそれらが地下でつながっているとか、別のどこかに通じているとか。

変わった町の名前といい、迷路みたいな地下都市といい、ドラクエっぽく感じるのは私だけか?

夕日を見に、宿の裏側の丘に登った。

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こちらの日の入りは19時50分頃。
夕食後に半分ダッシュで登ってちょうどいいタイミング。

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夕日に照らされるカッパドキア。

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ギョレメの町に明かりが灯り始める。

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奇岩の家はこんな感じ。

そしてこの夕日の中、コリアン2人組、ヨナ&ウナと5度目の再会。
さすがにもうルートが違ってくるので、これが最後。
旅の後にまた日本か韓国での再会を願って涙のバイバイ。
かと思いきや、明日の朝、またここで気球を見よう!ということに。
また明日~。

7月10日

早朝5時半起き。気球が上がるのは早朝の穏やかなコンディションのときだけ。
今日もいっぱい気球が上がっていた。

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6時過ぎ、約束どおりヨナ&ウナ。
このひと月、一番会っていたのがこの二人だったな。

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同じ宿のコリアンも一緒に。朝からテンション高かった。

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気球がこれだけ飛んでます。浮いてます、が正しいのか?
風向きが安定しないらしく、降りるのに苦戦してた。
何より混み過ぎでしょ。36機までは数えられた。

宿から近いのにまだ行ってなかった、ギョレメオープンエア博物館へ。
奇岩が室内に収まらないのでオープンエアなだけか。
昔の奇岩の家とかを展示。
お墓跡には人骨がまだ残っていた。

今夜のバスでギョレメにさらば。
わずか3泊の滞在なのに、なぜか寂しくなる出発。
ウフクペンション、メンバーにも恵まれ、居心地良すぎ。

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そのみんな、Mサさん、Yミさん、Sキコさん、Eヴちゃんと。

バスの出発、偶然ウチらを見かけたヨナ&ウナも来て、みんなに見送ってもらい、
なんか久々にうるうるする出発だった。
みんな、ホントにまた会えることを期待してます。
Sキコさん、また来ますね。

そして豪華な夜行バスでカッパドキアからパムッカレを目指すのでした。

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アラブからトルコへ

エーゲ海、目の前。
シリアからカッパドキア、パムッカレと経由してクシャダスへ。
この後、ギリシャの島々を渡りながらミコノス島へ向かいます。
こちらは南アフリカと時差が少ないので、W杯、夕食後にTVで観れてました。
世界の頂点、素晴らしい。。。


7月6日

アレッポ最後の朝、4回目の来店“ボルサイド”にて朝食。
そして今日がシリア最終日。食べおさめのホンモス。

シリアのアレッポ、トルコのアンタクヤの間には国際バスとセルビスが走っている。
バスは早朝5時発とのことでパス。Mサさんはこれでカッパドキアに向かっていった。
ウチらも行き先は同じながら、セルビスで少しのんびりめの出発。
9時半にセルビス乗り場へ。
4人集まらないと出発しないと聞いていたが、2人でもすぐに出ると言う。
その代わり、タバコを2カートンずつ持ってくれとのこと。
怪しすぎるが、そういうものだという情報を聞いていたので了承。
運ぶタバコは国境間のDFSで買っていた。

セルビス、飛ばしまくり、国境もトラックを押しのけて通過。
オーバーステイでドキドキの出国も無事スルー。
トルコの入国もあっさり。

国境を抜けてからは景色に緑が増えた。
砂漠のシリアと緑豊かなトルコとでこんなにはっきり違うとは・・・。
気候は地中海性気候。社会で習ったことあるよね。
簡単に言うと、トルコは過ごしやすくていい気候ってこと。

アンタクヤのバスターミナルでアダナ行きに乗り継ぐ。
切符を買うにも何をするにもあまりに英語が通じなくてびっくり。
シリア以上に通じない・・・。
理由は、学校では英語を教えてないからだそうだ。
それでもこちらにトルコ語で話しまくってくれる町の人々、
人なつこいし親切だ。

今日はアダナでストップ。
トルコ第4の都市、何があるわけでもないが、居心地はわるくない。
観光客にとってはバスの乗り継ぎ程度の街。

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でかいモスク。トルコの有名な大企業が建てたとか。

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アジア人が珍しいのか、街を歩いていると声をかけられまくる。
一緒に写真を撮って、と言われたり。

7月7日

アダナからカッパドキア行きのバスがまさかの満席。
夕方の便まで無いと言われ、別ルートを探す。
直行なら4時間のところ、カイセリ経由で5,6時間かけてカッパドキアへ。

トルコのバス、サービスがなかなかいい。
香水、水、コーヒー・紅茶、お菓子。
わずか4時間でもこれだけ出してくれる。
メルセデスのバスで乗り心地も上々。
でも、久々の長時間バス移動は疲れた。
中東は長くても3時間くらいだったからなあ。

着いた目的地はギョレメ。
カイセリからの1時間、豪雨に見舞われたが、着いた頃には止む。
雨を見たのはふた月ぶり。

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ギョレメはカッパドキアの中心部に位置する町。
情報ノートでおすすめのUFUK PENSIONへ。
アレッポを先に出たMサさん、ここで再会。

cappa02.jpg

夕食を一緒に。
ギョレメ、レストランの価格も観光客価格で高め。
(Mサさん、載せちゃいました。NGなら言って下さいっ)

カッパドキアの日々は続きます。

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プロフィール

うっちゃん

Author:うっちゃん
1979年1月生まれ
Partner:かずえ
1981年2月生まれ

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